ふくろうの眼って めっちゃ綺麗なんですよ。 眼球が動かないらしいので、顔をぐりんと回して目合わせてくるのがめちゃくちゃかわいい。 最近、いいなあとかなんでやろ って思った事象をすぐ調べたくなって スマホでチャチャっと調べてしまう。 ほんとはいろんな文献を読んだりして 自分で情報選んでますよ〜ってしたいんだけど。 ふくろうの眼に関しては 日中に活動しやすい、狩に適してるとか 欲しかった情報は得られませんでした。 なんであんな綺麗なんだろうか どんな世界が見えてるんだろ
パンダがこっちを見ている。 見ているというか、前を向いて笹を食べているパンダが目の前にいる。 普段は車通勤のわたしだから 朝に電車に乗ることはとても久しぶりなのだけれど パンダという誰もが「かわいい」と感じざるを得ない生き物を ボックス座席の進行方向1番前の壁に貼り付けているというのは 宣伝広告というよりも癒し効果を狙ってのものじゃないか?と思ってしまうのだった。 今日は土曜日。 わたしは好きな人のもとへ、好きな休日を過ごしに行く。 そんな日に見るパンダは 「かわいいね
ウェルビーイング という事に関心を寄せている最近の筆者ですが、 健康のなかでも、心の健康を支える「思考法」について考えたことを記してみます。 「人のことは信用しない」 そんなとこまでは思ってないですが 「人に期待しない。」 これは自分が生きていく上でかなり最上位のモットーです。 「他責」自体がいやなんです。 「他力本願」はすきです。誰かのおかげで幸せのお裾分けが来たら嬉しいから。 でも、嫌なこと困ったことが起きた時に人のせいにすることって 何の解決にもならず、自己嫌悪に陥
知らずにいた今までを 今になって知って ますます惹かれてしまった。 ただ曲が好きになって、何度もなんども聴いたバンドは わたしが好きになった頃には活動を辞めていて 復活したときも 「かえってきた!」というよりは 「このバンドが動いているのを見れるなんて!」という感覚が強くて。 4人ともが時間とともに向き合って 寄り合って、解釈して すごく今やっと丁度いいバンドだなあって 人間ってこうやって時間を経て乗り越えられるんだねって 勇気がほしいときに何度も見返したい映画だった。
羽海野チカ 小学生の頃から漫画がだいすきだった。 言葉も歴史も心の持ちようも全部漫画に教えてもらったと言っても過言ではないくらい。 家には沢山の漫画を揃えて、 小学生の頃すきだった少女漫画 中学生になって興味を持った少年漫画 高校生からは青年漫画に手を出して、ビレバンの漫画コーナーに通い鬱マンガや情緒マンガ(わたしは今でいうなんかエモいものを情緒と呼ぶことがある)で漫画の奥深さを知る。 大人になるにつれ読んで共感したりおもしろいと思うジャンルが増えていく。 でもたまに昔
仕事以外のときは 音楽が自分を守る道具になっている。 大音量でハードコア聞いて街のうるささを隠したり 好きなロックを聴いてテンションあげたり アイドルソングやアニメソングに励まされたり 流して聞いてたものを 歌詞を見てああ、今こういう気分だなって あらためて自分に落とし込んで聴き直したり 僕のこと全て知らなくていいよ 君がいてくれればいいよ わたしは形式的な幸せを手に入れたいわけではなくて ただ好きな人と一緒に過ごしたい。それだけです!
東洋経済オンラインの記事 モチベーション3.0の話 これまでの私のつたない経験だけでも同意することがたくさんあった。 上司の自分の評価、保身のためのマネジメントは 制御でしかなく部下を育てるマネジメントではない。 内発的動機付け そのための方向性の提示、アドバイスが 今後イノベーションを巻き起こす人材を育てる環境づくりになる。 生きていくために必要なお金 自分の現在の立ち位置での評価 そんな表裏的なことにだけとらわれがちな私たちは 大きな夢とか人生の目標とか、すぐに見