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6+3+3地歴学習プロジェクト
2022年12月9日 18:16
何といっても京都市の看板京都市内の史跡看板は『京都市』が管理しています。木材でできたシンプルな看板で、どこに行ってもこの看板を”頼り”に歩いて回ることができます。戦乱時代の合戦跡・史跡(応仁の乱以外)で立てられていない箇所はありますが、ほぼ全てが網羅されています。都市の規模に対する看板の大きさ、読みやすさや内容、日本語と外国語のバランスが良く、No.1と言えます。東京の教育委員会看板東京都内の