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きたやまおさむ著「「むなしさ」の味わい方」。これも出た時から気になっていました。「むな…
柴崎友香さんの「百年と一日」。とても良きと聞いたので、文庫になったこともあり手に取って…
斎藤環さんの新刊とのことで、読んでみました。引きこもりの専門家である著者が、引きこもり…
こちらもaudible。ありきたりなことしか書けないので、もっと自分の思考を深められないかと…
こちらもaudibleで。話題になっていた時に気になっていたのだが、怖くて手を出せなかった。a…
凪良ゆうさんの「汝、星の如く」、こちらもaudibleにて。2023年本屋大賞の受賞作らしい。この…
年末に回ってきて手元にあったのだけれど、なんとなくaudible祭りになってしまっていて、手に取るのが遅くなってしまった。そして最後まで読めず、再度読むことにする。 第1章から4章までが、客観性と数値化がテーマという事で、今とても重んじられている客観性がどこから出てきて、どのように発展?してきたか、どのように社会に影響を及ぼしてどうなってきたか、を分かりやすく解説してくれる。 5章以降は、その客観性と数値化によって見えなくなってしまったものがどういうものなのか、どう考
坂口恭平さんの本を久しぶりに。ワークショップが元となっているので、活気というか、臨場感…
伊藤絵美さんの本。今年は認知行動療法を自分でなんとかやってみることできないか、と思い手…
村田沙耶香さんの「コンビニ人間」に衝撃を受け、他の作品も読みたいと思い手に取ってみまし…
タイトルで何事かと思い、これがまた医学書院の「ケアをひらく」シリーズの一冊と知り、興味…
伊藤絵美先生の本。何冊目だろう。 前にも書いた気もするけれど、リワークの時に習った認…
辻村深月さんの本。文庫化される時に東畑開人さんが解説を書いたと聞いて、読んでみた。 …
ついに岸政彦先生の「にがにが日記」を読みはじめた。これ楽しみにしていた。 読んでいると、ほのぼのしていて、何気ない日常がとても愛おしく感じる。その中にきなこ(飼い猫)を亡くした悲しみなども語られていて、悲喜交々といった日常。 人柄だろうか。本当に良い。(語彙力がなくて申し訳ない)こんな暖かい文章って書けるものなんだな、と。 こんな風に文章から人柄が滲み出してるとしたら、わたしの文章からは何が滲み出しているんだろうか(笑)逆に怖い。 岸先生のパートナーのおさい先