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本の紹介 『シリウス知的生命体からスターシードへの伝言』

最近読んだ本で面白い本があったので紹介してみようかと思います。


今回ご紹介するのはこちら。

シリウス知的生命体からスターシードへの伝言 1万人超を覚醒させたスピリチュアルマスターの告白

五次元文庫や宇宙人アミで有名な徳間文庫さんからの出版。

発売日が2022年3月10日と比較的新しめの本です。
さらっと立ち読みして面白かったので購入。

著者の鈴木啓介さんは会社員として勤務する傍ら、スピリチュアルなワークに従事しているとのこと。
鈴木さんは宇宙人とチャネリングした経験をお持ちとのことです。

目次をご紹介。


本書籍にはエイリアンやUFOなどに関する情報が書かれています。

米国が数年前情報を開示したことでこれからますますUFO情報が盛り上がっていくかも知れませんね。
なんか月刊ムーみたい?

別の書籍によると以前私が目撃したのは「アダムスキー型」だったと思われます。
(みんなが想像するような典型的な円形UFOです。夜空に窓から光を漏らしながらキラキラと飛んでました。超ビックリした…。不幸にもカメラを持っていなかったので写真はありませんが…)

なんかUFO目撃したのってあまり言っちゃいけないの?タブー的な…。
友人(彼も目撃しているそうです)に言ったらそう言われたので…(頭おかしい人みたいな扱いを受けるから?)
子供とかは割りと目撃するイメージです(大人と比べて)

宇宙存在は高次元存在で「思念」でコミュニケーションを取るそうです。

また、私たち人間は固有の振動(振動数)を持っているそうです。
電子的な振動から始まり私たちも一種のエネルギー体、ということでしょうか?

「思念は現実化する」というのは半分だけ本当なのだそうです。
なぜ半分だけなのかというとこの三次元世界は波動(振動数)がとても低いので思念が現実化(現象化)しにくいのだそうです。

ワンネス(全方向への超絶的なつながり、大いなる一つ)という状態は仏教では自他同然というのだそうです。


超常現象をキャッチする霊的な受容体があり、人間が霊的な事象を感じることができるのはこの霊的な受容体を持っているからなのだそう。
イメージですけどこの受容体の感度は人によって差がありそうです。
おそらく大人より子供の方が、男性より女性の方が感度が高いイメージです。

次元が上昇し始めると、肉体を覆う霊的なボディの振動数が上がり、自分のが生きている三次元から三・五次元とか三・六次元とか、上の世界へと少しずつグラデーション的に移行するのだそうです。次元も連続的なんですね。

スターシードの方、人生うまくいってないという方は読んでみてはいかがでしょうか?


ところで…。
私が本を読むと、ところどころに謎の折り目(私がつけたものではありません)がついてあることがあります。

こんな感じ。(私がつけたものではありません。買ってきた当初はありませんでした。)


かれこれ数年前から始まった現象なのですが…おそらく大事なところ、ヒントに折り目がついているんだと思うんですけど…。
同じような現象を体験した方います?
なんなんでしょうね…座敷童子かなんか?謎です。(困らないので良いんですけど…)


それではまた(^^)v


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