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【企画編】〝THE合コン〟の始め方

言葉にできない~♪

ラララ~
ラララ~
言葉にできない・・

日本人誰もが知っている名曲中の名曲だ。
「言葉にできない」

言語化できない想いの部分、
その想いに重なるような
抜群のメロディー

琴線に触れるとはこのことだ。
改めて、小田さんは天才だと思う。。

が、しかし、合コンの幹事は凡人だ。

何事も言葉にしないと伝わらない!


更に書くと、脳内のイメージを
できる限り鮮明に相手が描写できるほど
的確に言葉で伝える必要があるのだ。

本題・・
今回は、合コンの始め方について!

「合コンっぽい飲み会はしているが、
 なんか合コンっぽい雰囲気にならない。
 楽しいだけで終わっちゃう。」

「そもそも、合コンってどう企画するの?」

「飲み会という誘い方で
 大人数で飲むことはあるけど、」

「合コンというと少し抵抗ない?」

そのようなお問い合わせが
輸送船で私の元に大量にやってくるので、
ここは貿易収支も鑑みて、この記事で
少し解消していきたいと思います。
つって。

「ザ・合コンをやりたい!」
「相手側にも合コンと認識してもらいたい!」
など

男女での認識を完全に一致させる方法!

それはたった一つ、、

仲の良い女性・同僚・先輩後輩
友達・知り合いなどなど関係性問わず・・

結論・・「合コンしよう!」と
ハッキリとストレートに打診をする事が大切です。

包み隠さず、ド直球で!
こんなイメージです。


「合コン」または「コンパ」
この単語を必ず伝えて、
打診をすることが非常に大切です!

この単語をはっきりと伝えるのは
すこし抵抗があると思いますが、
確実にメリットの方が大きいです。

その理由は3つあります(主観です)

なぜ、明確に伝える必要があるのか?

①「男女の出会いの飲み会」という
 〝会の趣旨〟がきちんと伝わる!

②趣旨がきちんと伝わるので、
 打診された女性側も可否を決定しやすい。

③仮にダメだった場合でも、
 現在出会いを求めている友人を
 紹介してもらったりする事もあり、
 次の展開に繋がりやすい!

と考えています。

「ストレートに言うとひかれませんか?」
「合コンという単語が・・」
と思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ここは非常に大切な部分になります。

中途半場に誘うと相手に会の趣旨が伝わらず、
会自体がぼやけてしますのです。
→「これってなんの会なの?」と
 逆に女性を混乱させてしまいます。

言葉を包まずに書くと、
「僕らオスはメスと出会いたいんです。
 愉快な!フランクに気軽に~!など
 そんな生ぬるい感じではなく、
 真っすぐにメスと関わりたいんです」

これぐらいのオスの温度感を
がっつき過ぎない程度に
相手に伝える事が非常に重要です。

「合コンしよう!」
言い切りが非常に重要です!

逆に一気に「合コンの幹事」という
自覚も芽生えます!わくわくします!

一気にプレッシャーと負荷がかかる事で
「絶対に失敗できない、、」と
店選び・メンバー集めなどより真剣になるので
自身に負荷をかけるという意味でも
堂々を誘ってみる事を強く勧めます!

提案するのは、いつも男性から。
決めるのは、いつも女性。

これは心得ている名言です。

「火のような情熱的な言葉でお誘いする」
大切にしている言葉です。

「合コンしたいけど誘われた事がない」
「一回は合コンしてみたい」

そういった女性も多いので、
合コンのお誘い自体は嬉しい!と
確実に思ってくれるはずです。
(※合コンの参加可否は男性次第ですが・・笑)

合コンの幹事になるステップです。
早速、ラインで真っすぐに誘ってみてください。

疑問・質問などありましたら、
コメントでお申し付けください。

ご一読いただき、ありがとうございました。

Instagramでも配信しています。
名前→ジェントルメン
ユーザーネーム→ 5con_23

★本記事の金言ーーー

何事も言葉にしないと伝わらない!

「合コンしよう!」と
ハッキリとストレートに打診をする事が大切

提案するのは、いつも男性から。
決めるのは、いつも女性。

fin..