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タイのバンコクで月5万で生活する具体的な費用と方法
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方法/ カオサンロードやヤワラート(中華街)の安宿に泊まり、三食屋台で飯を食う。
参考具体例
予算 一日 / 476バーツ(¥1666-)/ 1バーツ3.5円換算
宿代/ シングル / 250バーツ / カオサンで探せば見つかる。月単位で交渉すれば安くなる。同じくらいかもっと低い額で部屋を借りることもできる(- タイで部屋を借りる方法 -参考)。ドミトリーなら200B以下で見つかる。 ヤワラート周辺が最も安いといわれている。
飯代/ 35B 45B 50B の三食 / 130バーツ / 35〜50バーツくらいが屋台飯の相場。
缶ビール代/ 昼40B 夜40B 計 80バーツ / anchor beerというブランドが(たしか35バーツ)最安だが、販売している店(コンビニ)が少ない。仕事終わりのビールはうまいが、仕事中のビールもうまい。
バス代/ 約 10B×2(往復) 20バーツ / 昼6.5バーツ 夜10バーツ たまに13バーツ くらいで乗せてくれる 。
その他/ 残16バーツで
ドラゴンウォーター(バイキング西村瑞樹さんが発見したタイの激安飲料水。本来の名称ではないので注意)(850ml 5バーツ)などを購入。本当は水専用の自販機で買うのが一番安い(1リットル1バーツ)が、きちんと衛生管理されているどうか分からない。
画像はテレビ朝日「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて 激安!いいね!アース」より引用。
結論/ 月5万あれば、自分の要求を部分的に満たしつつ、分相応ながらも多少は贅沢感のある生活が送れるでしょう。
参考1/ タイ法律で定められた最低賃金 は1日300バーツ (1050円)。
参考2/ 1666×365日=年間60万8千90円。三年間=182万4千270円。(生活費のみ考慮した単純計算です。タイに長期滞在するためには滞在ビザ等の別途コストがかかります。ビザの問題は奥が深いので、当記事では扱いません)。
参考記事/ - 本気で海外でノマドワーカーになる方法 実践版 –
〈完〉
*本記事は筆者の独自調査・個人的見解に基づいた方法論です。上記実行した場合などに直面するいかなる問題や事象についても、筆者は一切の責任を負いません。
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