群馬の旅、安中、咲前神社2023

画像1 2023年7月、週末にちょいと群馬に旅に出ました。まず高崎に出て、
画像2 駅近く家電量販店LABI1の食堂街で昼飯をと店を探していると、インド料理スターサンジさんに声を掛けられ、カレーを食べることにしました。6辛でも大丈夫でした。
画像3 高崎から信越本線で安中駅に出ました。
画像4 安中駅からタクシーで、最初の目的地、
画像5 鷺宮 咲前神社(さきさきじんじゃ)を訪ねました。名前が良いですね。御鎮座1500年近いそうです。
画像6 鳥居をくぐり、
画像7 境内に。
画像8 少し漫画っぽい狛犬に
画像9 挨拶して
画像10 仲間を沢山連れた龍の手水で清めて
画像11 拝殿に向かい、
画像12 参拝。
画像13 本殿は「ぐんま絹遺産」だそうです。
画像14 本殿の裏手にも狛犬?
画像15 原形は分かりませんが。
画像16 根子石は、小石を供えて拝み、小石を借りて、養蚕の蚕室に置くと「ネズミ除け」になると信じられていたそうです。これも「ぐんま絹遺産」。
画像17 末社 絹笠神社、蚕の神だそうです。
画像18 境内には鷹巣神社と、
画像19 少し離れて、
画像20 稲荷神社が鎮座されています。
画像21 すべてお参りし、御朱印を頂き、今回初めて絵馬を奉納させてもらいました。
画像22 お返しにやたら美味しいお菓子を頂きました。
画像23 咲前神社から、30分くらい歩くと、羊神社というちょっと珍しい名前の神社があります。
画像24 多胡羊太夫藤原宗勝公という銅山開発や養蚕製糸業を進めたこの地の偉人を御祭神として祀っています。
画像25 咲前神社と同じような
画像26 狛犬と共に、
画像27 拝殿の前には、
画像28 何とも可愛い、狛羊。
画像29 一応、阿吽。
画像30 もう30分くらい歩いて、本日の宿に向かいます。歩いていると、この植物の畑ばかりが目につきました。何だろう?と思っていたのですが、後で調べると、「こんにゃくいも」でした。日本で生産される「こんにゃくいも」のほとんどが群馬県で生産されているそうなので、見たことないわけです。続きます。

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