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余白のある『つぶやき集』

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役立つことから、笑えるネタまで。 毎日更新しているつぶやきたちを集めました。
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2021年2月の記事一覧

小学生の頃、授業中に「先生!」って言おうとしたら間違って「お母さん!」って言っちゃったことがあるのって、ボクだけじゃないよね?

やっぱり『とんがりコーン』食べるときって、みんな指にはめちゃうんですね(笑)

『スクロール疲れ』説

スマホやPCでは縦スクロールで文字を読む。
よく思うのは、スクロールすらも長すぎると疲れる点。

行間を空けたり、改行をこまめにってよく言われるけど、あまりに余白が多すぎるとスクロールが増えちゃう。

結果、『スクロール疲れ』を起こして離脱しやすくなる。

いっつも思うんですけど、

話上手な人って、視界に入る情報から会話を始めますよね。
逆に話下手な人って、知識から会話を始めようとしますよね。

知識って各々ベースが違うので共感しにくいけど、天気なんかの視覚情報は誰にでも同じように見えるので共感しやすいですからね♪

お金ってさ、

お金より大事なものを守るためにあるんだよ

これ、なんかグッと来たけど違和感もある!

『女の胸はバストといい、男の胸はハートと呼ぶ』

(オンワード堅山のキャッチコピー)

「バスト」というと外面、「ハート」というと内面を表していることからも女性は外面に注目され、男性は内面に注目される現代のジェンダーギャップを感じた。

『ボクがこの人信用できないなと感じる相手』

・モノの名前に「さん」づけで呼ぶ自分をかわいいと信じている女子
・今年のクリスマスは彼女と過ごすと豪語する童貞の友人
・昔、オレはモテていたと言いはるツルッパゲのおっちゃん
・プロフィール欄に「イケメン」と自称している読書家

愛することにお金は必須ではないと思う。ただ、とにかく手間だきゃムチャクチャかかる。

この手間を惜しんでお金に頼れば、愛することを忘れてしまうのが人だと思う。

有名な絵画より子どもの下手な絵に価値を感じるのは、その手間暇を察して愛されていると感じるから。

子育て、サイコー!

朝からなんかすいません。

「わたしのこと、好き?」

こう聞かれたら、こんな風に答えます。

『好き……ではないよなぁ。

だって、「大好き」だからなぁ……』

「なにそれ、いっしょじゃん、もう」

ちょっと、というか、だいぶ、違うんだよなぁ……

意外と好きだったなぁと思うもの。

ファミコンのカセットについてた『説明書』

誕生日のプレゼントでゲーム買ってもらって帰る車の中。
プレイを待ちきれずに読む説明書で、どれだけ期待を膨らませたかもう言い表せない。

実際にプレイしてみたらクソだったのも今となってはいい思い出♪

これ言っていいのかな?ヤバいかもだけど言っちゃうよ。

『精神科の治療は、ハゲの治療といっしょ』

知り合いの医師が言ってたから「なんで?」って聞いたら、

バカバカ薬を突っ込んで、結局どれが効いてるかわからない。

なるほどね!

共感できる医療者は少なくないかも。

相手に主張を拒まれたときによく思い出す言葉がこちら。

あなたの意見が気に食わないのではなく、あなたの伝え方が気に食わないのである。

わかるー!って思いながらいつも反省してる(笑)

ある老人ホームの物忘れが得意になりつつあるばあちゃんが言ってた。

「言葉がなかなか出てこないとき、ア行から順に口にしてみることにしてる。そうすると目当ての言葉を思い出せる」

これ、最近ボクも使うんだけど、普通にスルーしてしまうことが多くて全然役に立たん(笑)

◆仲間と夢

仲間とは、

次の日もその次の日も一緒にいることを疑わない状態にある人間のこと

そして、
一人では叶えられない夢を共有する人間

夢(理想)とは、

仲間との関係をつなぐ接着剤となるもの

現代の多くの仕事に足りないの、コレじゃね?