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余白のある『つぶやき集』

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役立つことから、笑えるネタまで。 毎日更新しているつぶやきたちを集めました。
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『最低の話し合いは、最高の戦争に勝るんだ』 by.ホセ・ムヒカ元大統領(世界一貧しい大統領)

現状の世界情勢を観てて、ふと思い出した言葉がこれだった。

都会を離れることがあったなら、そんときはただ目の前に広がる景色を観てみよう。花も草木も、いろいろあるから美しい。生き物だって、きっとそう。僕たちだって、きっとそう。

おはようございます!自由でいたいなら、質素に暮らすのもありですよね。お金のかかる生活をするためにあくせく働くより、自由を楽しむために時間を使えますからね。ただ、自由って好き勝手に生きれる訳じゃなくって、責任や制限を自分で判断するってことで、人によっては結構しんどいと思います。

朝のnoteチェック。時間があまりないので、ボクはつぶやきくらいしかマトモに読めません。今日はこの人会社に来てるんだなぁくらいの気持ちで挨拶する感じです。だから、大した内容なんか期待しませんし、それでいいと思ってます。このつぶやきみたいにね。

自分の美意識を表現し始めた時点で、すでにもうアーティストなんだ。だからnoteの記事を書くこともアートだし、子どものお絵かきも、横断歩道の渡り方ひとつだってそう。自分の思うかっこええ渡り方したい!それがその子の美意識なんだから。ただ、それが世間にウケるかどうかは別ってだけなんだ。

「役に立つ読書」を祭り立てる一方で「趣味の読書」を無駄のように思っているビジネスマンが多い。だけどさ、趣味の読書をしない人って精神的には貧しい人が多いよ。教養のあると思える人と話すと、結局なんだかんだ世界の寓話とか文学をよく読んでたりして、それって無駄に見える読書してんだよね。

若いうちは「何か自分に使命があるかもしれねぇ」と思って右往左往して探したり、意味もなく悩んだりするくらいで正直ちょうどいいと思うんだ。むしろ、そんな時期をすっ飛ばしちゃって「世界はこんなもんだよね」とか10代とかで達観してしまうとロクな大人になんねぇ気がするから。

「役に立つからフォローする」って人がほとんどだと思うんだけど「仲良くしたいからフォローする」で、僕はいいんじゃないかなぁと思うんだよ。ネットの中に居場所をつくるのって、別にビジネス目的だけじゃないよね。普通なら物理的に出会えなかったような人とつながれる世界、それがネットでしょ。

自分のことを嫌いな人のために自分の大切な時間を使ってるなんて、とっても勿体ないと思うんだよ。自分の大事な時間を、自分の大好きな人たちのためにだけ使ってたら、そんな暇なんてない。

地元のラーメン屋からのチラシがポストに入っていたんだけど、それに載ってるラーメンの写真がまぁ、うまそうには見えないのよ。その写真見て「この店は行かない方が良さそう」と僕は思ってしまったほどで。せっかく頑張ってもマイナスになることもあるからヘタな広告なら撃たない方がまだマシ。

どこかの誰かの子育て法ばっか見ることよりも大切なことがあると思う。それは、目の前の我が子をしっかりと観ることじゃないかな。子育ての答えがあるとしたら、それはその子の中にあって、家の外になんかないんだよきっと。

「この世に生を受けた時点で神様のお墨付き」ってことらしいので、別に自分なんか生きてたってしょーがねぇなんて思う必要なんてないよ。

なにかに失敗してへこんだりすると「強くなりたい」なんて思うけど、強いと強いでポッキリと折れたりしやすくなるから、ボクはしなやかな方がいいと思う。一見フニャフニャに見えてヘナチョコなように思われようと、しなやかな精神でいたいなぁ。

大人は自分にできなかったことを、人にも「できない」と言ってしまいます。

だから大人の言うことを、全部聞いてはいけません。
全部鵜呑みにしてしまうと、その大人を超えることができなくなってしまうからです。

大人の言うことなんて半分も聞いておけば十分です。

もちろん、この話もね。