発達障がいに関するアンケート※終了しました。ありがとうございました😌🙏
★ある友人が研究のため、広くアンケート協力者を募集中ですので、リンク先を紹介します。
〇アンケート主催者である友人は、noteと無関係の一般人・大学生です。
〇学生自身の学術研究以外にアンケートの結果を利用する目的は、一切ありません。
〇このお知らせ・お願いは、本記事記者であるアポロ個人による、個人応援のための情報発信であり、アンケート主催者を除くいかなる人物・団体・企画とも無関係のメッセージです。
✅以下のフォームの説明内容にご理解いただける方のみ、ご協力お願いします。
※回答にかかる時間の目安:5分~7分
※締切日時:2021年9月30日(木)23:59
諸々、お力添えくださる方々に感謝申し上げます。
ぼくとしては、このアンケートに参加することで、未来の福祉や教育の有様に関心が高まりました。
若い世代の学びに役立つ機会と思うと、積極的に他の協力者募集も呼びかけるべきだと思い、今回のお知らせ・お願いに至りました。
優しい社会づくりに関心を持ち、障がいを持つ人たちとの協調を目指す若者たちが、今後さらに成長、活躍してくれればと思います。
2021年9月12日 友愛🍀
2021年9月30日 追記(転載)↓
今月末まで募集を呼びかけているアンケートの主催学生から、noteのみんなへのメッセージが届きました。ここに全文を掲載します。
【みなさんありがとうございます】
拝啓
こんにちは。今回、アポロさんのnoteに発達障がいに関するアンケートを載せていただいた学生です。
まず、アンケートにご協力いただき、ありがとうございます。たくさんのご回答をいただけて本当に嬉しく思っています。
すべての回答内容、noteのコメントを拝見いたしました。その中で、当事者さんやそのご家族さんも答えてくださっていて、素直なお気持ちやご意見をいただき感謝しております。
私自身、今回のアンケートの回答から発達障がいがある方のお気持ち、ご意見を知ることで、改めて発達障がいがある方の生きづらさというものをなくしたいと思いました。
私は、発達障がいがある子どもを支援するアルバイトをしています。このアルバイトがきっかけで今回、卒業論文のテーマを発達障がいについて書くことに決めました。
アルバイト先の子どもたちは不得意なこともありますが、得意なことも多くあって、色んなことにチャレンジしたいという気持ちがあります。
私の目には、その子どもたちは素直で純粋で、とてもキラキラして見えます。
そんな子どもたちが学校という小さな社会でうまくいかなかったり、これから先、大きくなって社会に出て生きづらいと感じてしまうことがあると思います。
今回のアンケートが発達障がいについて考えるきっかけ、何かできることがないか考える機会となれば幸いです。
ここから少しでもだれかの "生きづらさ" というものが減るのではないかと考えます。
私は、実際に発達障がいがある方と関わることでイメージが変わり、理解を深めることができました。
障がいのあるなしに関わらず、みんなが助け合って過ごせる世の中になれば良いなと思います。
私と同じように、もっと多くの人に気づいてもらいたい。
卒業論文を制作し、発表することで、より多くの人に発達障がいを知ってもらいたいと考えています。
長くなってしまいましたが、読んでいただいた方、アンケートに回答していただいた方、コメントをくださった方、そして今回noteに掲載していただいたアポロさん、重ねてありがとうございます。
これから論文の制作に取り組む際、みなさまのご回答・ご意見を大事に使わせていただきます。
ご協力いただき、本当にありがとうございます。
敬具
応援よろしくお願いします😆🙌