『ちむどんどん』第23回 暢子を東京へ
1971年、沖縄返還前年。比嘉家は長男・賢秀が詐欺師に騙され、ただでさえ貧しい家計がどん底に。暢子が上京する夢はどうなってしまうのか?
借金問題がのしかかる別にこのドラマは借金がいきなり消えたわけでもなく、コツコツと優子が返しています。優子は甘いというけれど、己の甘さを補うために内食をし、朝から畑に出て、身を粉にして働く優子をなんだかんだ言えるのは鬼じゃないかと私は思った。仲間由紀恵さんが素晴らしい。
歌子は体が弱いし。良子と暢子は口論になるし。薄い雑炊をすすることになっ