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朝ドラメモ

朝ドラについてメモ。
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#NHK朝の連続テレビ小説

『虎に翼』第64回 梅子、白旗と第730条を掲げる

 昭和24年(1949年)春、家長である大庭徹男を失い、遺産相続で揉めておりました。一方で寅子…

『虎に翼』第28回 彼女は家族のために夢を捨てる

 香淑は帰国する兄と別れ、一人だけでも日本に残り、寅子たちの試験を見届けようとしていまし…

『虎に翼』第22回 調書と手帖に、齟齬がある

 猪爪直言、贈賄容疑で逮捕――予審で罪を認め帰宅しました。穂高が弁護人になることになった…

『ちむどんどん』第63回 それは愛なの?

 アッラ・フォンターナで6年目の暢子は、和彦への恋心に気づいて動揺しまうものの、そのこと…

『ちむどんどん』第60回 古酒はバニラの香り

 アッラ・フォンターナで6年目の暢子は、そのまま料理人として大成したいのに、周囲はそろそ…

『ちむどんどん』第25回 暢子、本土へ

1972年、春。沖縄本土復帰を前にして、暢子もやっと上京できることになりました。 ジェンダー…

『ちむどんどん』第23回 暢子を東京へ

1971年、沖縄返還前年。比嘉家は長男・賢秀が詐欺師に騙され、ただでさえ貧しい家計がどん底に。暢子が上京する夢はどうなってしまうのか? 借金問題がのしかかる別にこのドラマは借金がいきなり消えたわけでもなく、コツコツと優子が返しています。優子は甘いというけれど、己の甘さを補うために内食をし、朝から畑に出て、身を粉にして働く優子をなんだかんだ言えるのは鬼じゃないかと私は思った。仲間由紀恵さんが素晴らしい。 歌子は体が弱いし。良子と暢子は口論になるし。薄い雑炊をすすることになっ

『ちむどんどん』第21回 賢秀がやらかす

1971年、沖縄返還前年。比嘉暢子は東京でコックになる夢を見出したものの、賢秀が通貨詐欺に引…

『ちむどんどん』第20回 東京でコックになるさー

1971年、沖縄返還前年。比嘉家のみなさんはヤング祭りに参加します。 家族それぞれが完結する…

『ちむどんどん』第19回 この世界には不正がある

1971年、沖縄返還前年。比嘉家の三姉妹が青春を送る中で、長兄・賢秀は詐欺に引っかかりそうに…

『ちむどんどん』第18回 にーにー、騙されるぞ!

1971年、沖縄返還前年。比嘉家の三姉妹はそれぞれ青春を送ってる一方、にーにーは一攫千金を狙…

『ちむどんどん』第17回 恋心は姉妹それぞれ

1971年、沖縄返還前年。比嘉家の三姉妹はそれぞれ青春を送っていました。 三姉妹の恋模様週の…

『ちむどんどん』第16回 一石二鳥さー!

1971年、沖縄返還前年。比嘉家はつつましく暮らし、二女の暢子は高校卒業後、就職寸前……のは…

『ちむどんどん』第13回 無職の家長

1971年、沖縄返還前年。比嘉家はつつましく暮らしていました。 金が湧くはずもなく、貧困は未解決借金をどうやって返したのかわからない! そんなニュースがありましたが。 ◆【ネタバレ】朝ドラ 借金問題の回収期待する声「金どこで湧いた?」「相当なイベントが?」(デイリースポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5500da5b3aae55fd16f66b7a664db3f529af62 朝ドラ視聴者はいつからそんなギャンブル思考にな