ぐちゃぐちゃと‥又悩み‥
寒くて、左耳が痛い。
晴れたのは良いが、寒すぎるし、精神的にも寒い。
午前中、続けて某サポートセンターに行ったり、某サポステに行ったりとして疲れてきた。某サポステではExcelをしなかった。話しを聴いて貰いたかったので。それにやる気が起きなかった。
某図書館の障害者雇用の応募が締め切っていたので履歴書作成が出来なくなったとの知らせが某サポートセンター担当Tさんから今日知らせが来た。
障害者応募者数が多く、直ぐに履歴書を作成して持って行って面接を受けた者達が多くて直ぐに採用された者がいたのだろう。
もう‥、これも自業自得だ。
家に帰ってから、母親にワーワー怒られ、「何で職安に自分から行こうとせんかったがよ」「何でチャンス逃す事ばかりするんだよ」「何で日付を間違えることばっかりするがよ」「人任せにするからこうなるんだよ」「早くしていたらこの某図書館にだって巡りあっていたかもしれないんだよ」みたいに言われ、物凄く左耳が痛くなり涙が少し‥出てきそうだ‥。
現在も涙を流しながら、布団の中でnote投稿をしています‥。
某ハローワークに行くのも昔から勇気がいるし、怖いのです。何だかんだ言われそうだから。 トラウマもあるから。
「怖い怖いばっかり言っているとお前何も出来やしねえぞ」と父親がそう言っていたよと母親が仕事へ向かう前に言われ、「もう分かったから」と両耳を押さえながら半泣きになりながら‥応えた私でした。
さっきも、自分の中ではこれが勇気と言っていいのか分からないが、某ハローワークの方に電話をかけてみた。
怖かったけど。ビクビク、ドキドキしながら電話をかけた。
障害担当男性Uさんではない人が電話に出た。
それ程、悪そうな声ではなかったその職員女性。
ビクビクしながら声を掛けた。
現在の募集している求人で障害者雇用もしている某県庁や某市役所等はないかどうかを聴いてみた。
物凄く、要らんことかもしれないが。
その職員女性、探してはくれたみたいだが、現在の時点ではまだ某県庁や某市役所等は障害者雇用の募集はしていないとの知らせだった。
タイミングに寄るものだと。
2月半ばから3月から募集が入って来るのではないかという事はその職員女性曰く言っていた。
私は、去年の3月に某県庁に挑戦してみて駄目だったけれどもう一度挑戦はしていきたいという旨を伝えた。
そしたら、その女性は、「はい」と応え、「そのことは又、障害者担当Uに伝えておきますね」と言って下さった。
自分の中では言えてホッとしたのかしていないのか分からないが、その募集がまだされていないと言うのを知ることは出来たと思っています。
きっと‥、今日の夜も‥、涙が止まらないだろうな‥。
どん底だから…