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【宇宙妄想論③】過去と現在と未来について

過去と現在と未来

過去と未来って認識できるけど、
「現在」?って認識できないよね。

毎日の日付が変わる、
『0時00分00秒』
になった瞬間を現在と考える??

いや

0時00分00秒を確認した時すでに時間は、
0時00分00秒01

こんな感じになる。

となると

0時00分00秒00を確認した時すでに、
0時00分00秒00,01

となると、、、

0時00分00秒00,00,01
0時00分00秒00,00,00,01・・・・

と最小値はいくらでもある、純粋な「ゼロ」が無い。
となると、全て過去の出来事扱いになる。

そうか!これか?

これが人間がいつまでも宇宙の果てが判らない理由なのか?
人類は、「端っこ」を数字のみで表現できない。
何かの媒体や縛りなど、法則が無いと定められないのだ。

数字のみだと大小どちらも限界値が無く、表示するとこうなる。

10000000000000000・・・・∞

0.0000000000000001・・・・∞

言葉にすると、
「限りなく大きい」 「限りなく小さい」

『限り + 無く』 !?

そもそも言語によって、限りが無い事を最初から認めてしまっているではないか!!

となると・・・。

宇宙の果てとは

0時00分00秒0000・・・・ 無限0(ゼロ)の時

「宇宙の果て = 現在」
という方程式はどうだろうか(笑)

「無限ゼロ」の時間を固定化し、認識できるようになれば、宇宙の果てがわかるのかもしれん。

それがタイムマシン製造のヒントになるんじゃないか。。。?
時間と宇宙の果てにはなんか関連性がありそうだ。

もしかすると「現在という場所」に行くことができれば!
未来や過去へも時間移動できるんじゃないか?!

なんかわくわくしてきた( ゚∀゚)


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