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ヤクトミラージュ始めました

2021年にプラモ制作に復帰してから、ロボ系の目標にしていたヤクトミラージュに挑もうと思います。

箱の経年劣化が、結構きてます。

こちら
海洋堂1/220ヤクトミラージュ
谷明氏造形の、通称谷ヤクト。
1/220と書いてあるけど、実際の大きさは1/144くらいあるキットです。

2020年くらいにオークションで落札し保管していました。
約5万円で落札。

買ったからには、完成させないと。

検品マーク

挑戦的なお言葉

ガレージキットの生産技術水準を上回っておりますと。

上級者と聞くと一瞬ビビりますが・・・
グラブルだと結構頑張っても初級者止まりだし、イマドキガチャガチャでも上級者向けとか書いてあるし。

そういえばボークスのIMSシリーズはどれも上級者向けでしたね。
だったら、できる(多分)

パーツチェック
イラストが簡略化され過ぎていて閉口しましたが、、全パーツありました。

タッパーに。

無事、完成させられるだろうか…

GWの旅行から帰ってきて作業開始。
まずは立たせてみました。
軸打ちもまだ自信がないので慎重に。

この状態だと、まだ自立します。すごーい!

1/144ザクと並べるとこんな感じ。
ハンパないデカさです。
モンモデルのエヴァに並ぶでかさ。

1/100のヤクトも存在しますが、1/144でこの大きさだとすると、1/100は途方もないですね。

「冗談だろう…」のシーンも、作れそう。
ザカー持ってないけど。

首、危ないな・・・

少し軸打ちしてまた仮組み。
モンモデルのエヴァ用スタンドを使用。

腰だと今後干渉しそうなので、足を支えてみた。

進んでいますが…まだまだ。
パーツ1個1個の仮組み、すり合わせにだいぶ時間がかかっています。
でも、ここが超重要なので、時間かけてやります。

肩周り
がっちり組めるよう軸打ちしましたが、この肩の上にイレーザーエンジン乗っかるんですよね…
大丈夫なんだろうか。。

イレーザーエンジン
どうはめたらいいのか、、四苦八苦

取説もこんな感じの精度なので、ああでもないこうでもないしながら仮組みしています。
写真は胸部と、頭部の組み立て。
いやもうホント、まじで分からん。

なんとか。

左も。

今週はここまで。
来週には全パーツの切り出しと、仮組み(組み立て方の習得)までは終わるはず。

つづく

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