2009 RS250RW その2
RS250RWの続きです。
近況
なななんと、願いが届いたのか、フルアーマーガンダム TB Verを入手してしまいました。
先日、ウチの10年選手の電気ケトルが壊れてしまい、他の用事もあったので家族で電機店に。
そこのおもちゃ売り場を見ると、なんとあるではないですか。
もう速攻で買いました。ありがとうヤマダ電機。
あの日は、ついてた。
制作
さて続きです。
クリア塗りました。
クレオスのスーパーメタリック、種類によってはクリアNGのやつがあるので、一応スーパーファインシルバーはOKと書いてありましたが下手こかないために同社のスーパークリアー3を塗りました。
今回は下地から艶を意識して塗ったのが上手くいったのか艶がよく出ているので3回で終了。
パーツ全部切り出しました。
毎度思いますが、バイクはパーツのボリュームは少ないです。
ボリュームは少ないですが細かいパーツはやたらと多い。
ちまちま、作っていきます。
遠くに見えるチャンバーは黒スチールに耐熱バンドを巻いた仕様。
クリアーブラウン吹いて少し焼けた感じをだそうとしたのですが殆ど変わらず。。
エンジンはなるべく塗り分けます。
ハセガワのバイク、タミヤと比べて省略しているところが少なくだいぶ硬派な印象です。
ワイヤーは0.5mmのパイピングケーブル。
パイピングはキット付属のものだとクーラントやブレーキフルードが入っているパイプもワイヤー類も全部同じものを使いますが、現実では液体の入っているチューブとワイヤーを皮膜しているだけのものが同じ径なわけないので、使える範囲で使い分けています。
バイクプラモ全般で言えることですが、これは割と簡単に精密度が増すうえにお高いディテールアップパーツを買う必要もないので、コスパも良くてお勧めです。
加工も穴あけだけですし。(細かいところに穴を開けるのが大変ですが)
今週はここまで。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?