記事一覧
How to PaperZD その5-3段コンボ攻撃を作る-
その5となってますがその4とは繋がってるような、別に繋がってないような……って感じです。
コンボ攻撃を作ってみます。
とは言っても複雑なものではなく、A→A→Aのような単純にAボタンを三回押して三連続攻撃をする、みたいな想定です。
作り方はだいぶ端折っていきます。
GamePlayTagsが出てくるあたりから写経気味になりますがご愛嬌ということで……
3段コンボで使う3種類の攻撃素材の用意Inp
How to PaperZD その4-チャージ攻撃を作る-
横スクロール2Dアクションで使うようなチャージ攻撃の想定です。
チャージ攻撃と言っても色々ありますが、スマブラのスマッシュ攻撃みたいなイメージになりました。
その4とはなってますが、通し番号のようなもので、前回まで続いた1~3までと関連性があるわけではないです。
が、ファイルなどは続きのものでやるので、興味のある方で触ったことない方は1~3までやっていただけたらわかりやすくなるかもしれません。
How to PaperZD その3-StateMachineでアニメーション遷移-
こちらの記事の続きです。
キャラが動くようになりました。ですがこのままでは待機モーションのまま動いてるだけです。
なのでキャラクターの行動に応じたアニメーションの切り替えを組み込んでいきます。
StateMachineを使うStateMachine?
まずStateMachineとは何か、3Dのキャラクターでゲームを作ったりしている方はもうわかっているでしょうか。
公式を確認してみましょう
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」5日目~完成を振り返る
はじめにエピック ゲームズ ジャパンが主催するUnreal Engineの公式大型イベント
「UNREAL FEST 2023 TOKYO」
でのユーザー参加型イベント
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」
に挑戦しました。
6/3土曜日に作品紹介の配信がありました~
自分の作品は紹介されませんでしたが、何より濃密な一週間が過ごせてとても有意義な時間だったな~と、思います
How to PaperZD その2-Blueprintの作成からキャラを動かすまで-
こちらの記事の続きです。
待機、走り、ジャンプ、ジャンプの頂点くらいから落下への移行、落下、着地のモーションのフリップブックは作成しましたでしょうか。
ではやっとここからPaperZDの登場です。
AnimationSourceの設定キャラクターのブループリントなどを作り始めるので「BluePrints」とかの名前のフォルダを作っておきましょう。そのフォルダ内で
右クリック→PaperZD→A
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」3日目、4日目を振り返る
はじめにエピック ゲームズ ジャパンが主催するUnreal Engineの公式大型イベント
「UNREAL FEST 2023 TOKYO」
でのユーザー参加型イベント
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」
に挑戦しました。
実はこの記事を書いている当日はアンリアルクエストの発表日になっています。リアルタイムで見られるかわからないけどドキドキ……
こちらの記事の続きです。
How to PaperZD その1-導入からFlipbook作成まで-【UE5.2使用】
PaperZD?ここにたどり着いたということは少なくともUnrealEngineで2Dゲームを作りたい、そしてPaperZDというワードを聞いたことのあるという方でしょうか?
公式の説明を雑にGoogleさんに日本語訳してもらうと
PaperZD は、Unreal Engine に 2D プロジェクトのアニメーション サポートがないことに対する決定的な答えであり、複雑な 2D プロジェクトと単
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」2日目を振り返る
はじめにエピック ゲームズ ジャパンが主催するUnreal Engineの公式大型イベント
「UNREAL FEST 2023 TOKYO」
でのユーザー参加型イベント
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」
に挑戦しました。
こちらの記事の続きです。
前の記事が詳しく書きすぎてるんですが、もう記憶も曖昧になってきたのでやったことをざっと乗せるだけにしようと思います。
もう忘
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」1日目を振り返る
はじめに。
エピック ゲームズ ジャパンが主催するUnreal Engineの公式大型イベント
「UNREAL FEST 2023 TOKYO」
でのユーザー参加型イベント
「アンリアルクエスト5 ~剣を使って敵を倒そう!~」
に挑戦しました。
アンリアルクエストは過去4回ほど開催されていて、当時の自分では
「BluePrintってよくわからないし……」
UnrealEngineを業務で