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悩める『つくるひと』へ

ご機嫌よう、Kawaholi Totoです。

千葉県船橋市のアトリエで
ビンテージビーズを使用したアクセサリーを作ったり、
作家さんから作品をお預かりして代わりに売ったり、
占いでカジュアルにお悩み相談を受けたりしている人です。

作家活動をハッピーにするために、作家さんのこんなことできないかな?を
実現するために日々色々考えたり、活動したりしています。


●タロットカードで『クリエイターさん』の役に立ちたい

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イラスト:Ch-noさんより

近頃、特にハンドメイド作家さんなど『クリエイター』という職業の方々の力になりたいなと思うことが多くなってきました。
Atelier Kaninchenの活動として他の作家さんの作品を委託品として預からせて頂いていること。そうした活動を行なっていることもあって、公私共にお仕事についての相談に乗ることが増えてきました。

直近でもクリエイターさん(イラストレーターさん、カバン作家さん、ハーバリウム作家さんなどなど)から、これからの活動について占って欲しいとご依頼を受けています。

タロットを使い、ご依頼主さんから伺ったお悩みを読み解く。
そして、カードたちから受け取ったメッセージを伝えていきます。

ご依頼を受けて『面白いなー』と思うのが、動物をモチーフによく使う作家さんだと動物の描かれたカード、液体を作品の制作に使用する作家さんだと今度は水をモチーフにしたカードが散見されるということがあります。
こういった絵柄からも、今後こういうものを作っていきたいとか、こういうものを使いたいんじゃない?ということをお伝えしていくと、ご依頼主さんからも「なるほど!」とか「そうそう、そういうことやりたかったんだよね!」という感想を返してもらえることがあります。

こういった体験はご依頼主が作家さんの時に起こる、独特のものですね。


●タロットの結果だからこそ感じられる『ストン』という感覚

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突然ですが、会社の社長さんなども経営などについて占いを活用されることがあるのをご存知でしょうか?
これは『最近の方だから』というわけではなくて、昔から一定数、大切な決定や少し迷った時の道標として占いを活用する人がいるということです。
それはご自身の自信を後押しして欲しい時だったり、不安を晴らしたいからだったり、理由は様々です。

スピリチュアルなものだからこそ、受け入れられる事柄って、やっぱり、経験上私はあります。前述の通り仕事の方向性だったり、一つの意思決定の手助けや迷いを晴らすため……。
私自身占い師でもありますが、こういった内容はあえて他の占い師さんにフラットな視点から見て頂いています。


●あなたの相談役が、私だったなら嬉しい

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これまでの私が自分で感じた実感や、私からご依頼主さん方にお渡ししてきた感覚を、今この記事を読んでくださっている「あなた」にも感じて欲しいな、と思っています。

何事も、一人で悩むのは苦しい。
身近な人に話しづらい部分があったり、身近な人にだからこそ否定されたくなくて、相談できないこともあると思います。

なにせ、クリエイターはある程度自分でしっかり地に足をつけて歩んでいかなくてはなりません。
時折、フラッと誰かに話を聞いてほしいということもありますよね。

●クリエイターとして活動しているけれどうまくいかない
●思考を整理したい
●将来こうなりたいけど、どこから手をつければいいかわからない
●今抱えている問題に対してどうやって向き合っていけばいいのか

そんな思いがあるなら、もしよかったらKaninchenのタロットカウンセリングを受けてみてください。

プロアマ問わず、クリエイティブに関するお悩み相談であればなんでもOK。

悩みの解決策や、未来に暗い影が視えた場合でも『あなたが進む先には悪い未来が出てきたからやめたほうがいい』とか『諦めた方がいい』というようなお答えはしません。
ご相談してくださったということは、あなたは前に進みたいんだと私は受け取っています。

否定するのではなくて、解決するため、前に進むためのアドバイスをいたします。 
全てメッセージを介しての鑑定ですので、話すことが苦手な方でも大丈夫ですよ。

気になった方は覗いてみてくださいね。


ここまで読んで頂きありがとうございました。スキやコメント、シェアなどいつも支えになっています。 頂いたサポートは他クリエイターさんのサポートに使用しています。