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物を売ることは

こんにちは 4craft です

最近、時間を忘れてTシャツ作りに没頭して、寝不足ぎみです。

さて、今の時代、物が溢れてすべての人に行き渡った状態になり、アパレル業界で言えば安くてトレンドを抑えた服や良質な服も凄く増えてきまさそたし、webサービスであれば無料で大体使えるし、シェアして使えば所有もしなくて大丈夫な状態。

そこで営業の人っているの?これ便利だから買って、とか、機能説明とかネットで調べればわかるし、使った感想もわかるし営業マンいりますか?隙間時間に調べて購入するほうが買う側は合理的だし、大事な時間のロスも無いじゃん!!どう考えても営業マンはいらなくなる・・・

そこで必要な営業マンってなんだろうって考えた。

自分の周りに必要な人はだれだろうかって考えた。物を勧められて、その商品を買うまで動かす人??誰だ〜??

1人目は、僕と仲が良くて良く遊ぶ人でファッション好きな人から良い服だよ、あなたには似合うと思うって言われた時

2人めは、お酒が好きな人と飲んだ時にこれ好きだよって言われて飲んだお酒

3人目は、mbさんのユニクロYouTubeを見たとき

以外といるな、あるな(笑)ものをすすめられて買うな〜、買ってるな〜(笑)ということは買うけど、買い方が違うだけ、ルートが変わってきているだけだな!!

信頼をおける人にこんなの今、欲しいんだよねって言えば出てくるし、そっから調べて買うとか、一度買ったものであればネットで完結だし。

じゃあ、もっと深く考えてみると、その一緒にいてすすめる人の距離感なぜ近いの、どんな人なのかな?友達とはどんな人なのかなって考えた。

普段趣味が合う、一緒にいて楽、同じ思考だったり、考え方が合う、同じ体験をした人とか、ギブが多いとかいろいろある。特段定義はないがまあざっくり言うとギブが多い人かな?ギブも自分の考えにギブが多い人だと思う。趣味がサッカーならサッカーに誘ってくれたり、観戦しにいかないかと誘ってくれたりまあサッカーに関する情報を持ってきてくれる人。そこにはお金を払うしお金を使う。

ここをもっと深く掘ればいいのかな?言語化すれ間違いなく必要な営業が見えてくるし、いらない営業も見えてくる。営業マンと言う言葉自体が昭和のものだから、恐らく変えないとだめだと思う。ここを深く掘って営業マンと言う言葉の定義を変えれば新しいニュータイプの営業スタイルが見えてくると思う。

今日は、ここまでにしときます。

ご視聴ありがとうございました🤗

また、みて下さい。

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