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生産開始直前での緊急事態〜12月の活動を振り返る〜

四中ゆないと

こんばんは、みたかジュニアビレッジです!

とても寒くなってきて、なかなか外に出るのも億劫になる季節になってきましたね、、、

そんな中でも、熱い活動となった12月の活動をぜひご覧ください!

前月までの振り返り

さつまいもの収穫量が少なくピンチ、、、
そんな中、調査や議論を重ね、なんとか導き出した解決策!
果たして本当に実現できるのか、、、

↓こちらから過去の様子が見れます!

★ 加賀社長への相談

商品開発および生産に協力してくださる甘吉のオーナーである、加賀様にお越しいただきました。

まずは、さつまいもとスイートポテトに関する講座を開いていただきました。

さつまいもへの愛、さつまいもの歴史や生産事情、

そして、美味しいスイートポテトの作り方を教えていただきました!

改めて、さつまいもやさつまいものスイーツへの理解を深めたところで、

いざ商品アイデアの提案へ。

彼らが提案した商品アイデアは、

・さつまいものペーストを瓶に詰めた商品とする。
・ベースであるペースト部分のさつまいもは外部から調達する。
・自分たちの栽培したさつまいもはサイコロ状にしてごろっと入れる。
・砂糖の使用量を減らし、自然な甘みを実現する。
・瓶は自分たちで準備する。

といったものでした。

パッケージのイメージ

簡単にいうと、↓のさつまいも版!

イメージはこんなごろっとした苺ジャムのさつまいも版

商品一つあたりの自分たちのさつまいもの量が少なくても、存在感を出すことができ、自分たちで作ったさつまいもの商品ということをアピールできると考えたわけです。

それだけでなく、二種類の味と食感を楽しめるお客様にとっても嬉しい商品!

まさに解決+付加価値をもたらすアイデア。

メンバーも相当自信があるだけに、加賀社長の反応がとても気になるよう。

様子を伺いながら部員のAさんが発表していきました、、、

対する加賀社長の反応は、決していいものだけではありませんでした。

「商品を加工する段階でさつまいもの量は半分くらいになることは理解しているか?」

「ペーストを入れる瓶の消毒のことは考えているのか?」

「賞味期限はどれくらいをイメージしているのか?」

「お客様はこの内容量で賞味期限までに食べ切れるのか?」

「砂糖を減らすと美味しくないけどそれでいいのか?」

「生産ロットはどれくらいで、販売価格はどんなものなのか?」

子供としてではなく、いちビジネスパートナーとして見てくださるからこその指摘がたくさんありました。

生徒がさらに質問を重ね、加賀社長がすばやくアドバイスしてくださる流れが何回も続き、気づけば数十分。

結果は


OKサインをいただくことに!

多少修正が必要な点や、持ち帰りパティシエとの検討が必要な事項はあるものの、ほぼ可能とのことでした!

最後には運営スタッフとメンバーたちで生産スケジュールなどを確認し、商品になることを実感。

いざ形になる喜びでいっぱいです!

★ 商品名決定

みんなの商品名やデザイン案

いざ商品の概要が決まれば、やることはもりだくさん。

その中でも大きい事項。

それは、商品名の決定パッケージデザインの考案

それぞれ、タブレット端末を駆使し、アイデアを書き出していきます。

中学生から見ると大学生ってとても頼もしく見えますよね!!!
ジュニアビレッジは大学生も活躍する環境があるんです!

運営を手伝ってくれている国際基督教大学や東京学芸大学のお兄さんお姉さん達も一緒にアイデア出しや議論を進めてくれました!

パッケージデザインについては、なんとプロのデザイナーの方と話し合って決めていきます!

商品名は、【3月6日】を予定しています販売会当日のお楽しみにということにしましょう!

★ 看板正式完成!

畑作業や講座などの活動との兼ね合いもあり、この時期の完成となりました!

この時は(ほぼ)完成という状況でしたね笑

メンバーが所属する部活である四中ゆないとの文字や、

可愛いことりやゆないとぼうやのイラストまで!

色に関してはグラデーションを用いるなど、なかなかセンスあふれる看板が出来上がりました。

こちらは販売会や次年度以降の畑に設置予定です。

★ 大ピンチ


2021年の最後の活動で具体的な商品イメージができ、

いざ商品の生産を進めようとしていた矢先に運営に伝えられたのは、

『生産の都合上、ペーストの商品が作れない』ということでした。

ペースト状で販売するにあたり、衛生安全確保の面から、保健所への申請が必要です。

しかし、その申請にかかる期間は最短でも3ヶ月ほど。

スケジュールを考えると、3月の販売会にどうやっても間に合わないのです。

甘吉さんとしては、最大限手を尽くしてくださいました。

誰が悪いというわけでもないこの状況。

せっかく自分たちが考え、あとは商品の完成を待つだけという状況だっただけに、おそらく生徒たちのショックは大きいでしょう、、、

どうこの問題に対処すべきか、、、

どうやって、生徒に伝えるか、生徒はどんな反応なのか、、、



執筆: 早瀬

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