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組織開発、日々何ができるのか奮闘中。 ライフワークのテーマは脳の情動メカニズム×組織開…

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組織開発、日々何ができるのか奮闘中。 ライフワークのテーマは脳の情動メカニズム×組織開発。言語と文化に興味を持つ、暮らし方を模索する2児の父。

マガジン

  • 自分開発の始まり

最近の記事

研修カリキュラムを作るのが好き、という欲は自分が表現するのが好き/学んだことを伝えるのが好きなどの欲を脇に置いて、現場に必要なビジネス課題の解決にしないといけない。

    • HALLOWEENとは関係なし。 子供の成長をつらつらと。

      11月3日は長男の誕生日で、必ず祝日であることは彼にとって家族、親戚から必ず集まれる日でもある。 お祝いとなる1日を2歳の彼は、どこまで記憶しているのだろうか? 大人になったら、その時の事を話してくれるのか?記憶ではなくても記録はたくさん写真や映像で残しているから見返すのが楽しみである。 改めて仕事も、振り返り、記録と記憶に残すことが大事だと思う。意味のあった1日だったのか?を再度見直せるのは振り返りでしか、できないと思う。 彼の2歳の誕生日で、親としても3年目となる

      • 相手に響くアプローチは、自分のテリトリーやコンテンツをセールスするのではなく、相手の視点で全体像を示した上で、自分のテリトリーとコンテンツによる課題解決の手法を示す必要がある。無料のセミナーによる、情報提供+自社コンテンツの宣伝は、乱立してるため、セールスする際には気をつけたい。

        • https://m.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY メモ どーせむり→だったらこうしてみたら?という口癖を身につけたい。 思いは招く。出来ないことを決めつけない。 人は、足りないからこそ助け合える。 中途半端は、まだまだ良い方。 出会いには意味があり、そろそろ会うべくして出会う。

        研修カリキュラムを作るのが好き、という欲は自分が表現するのが好き/学んだことを伝えるのが好きなどの欲を脇に置いて、現場に必要なビジネス課題の解決にしないといけない。

        • HALLOWEENとは関係なし。 子供の成長をつらつらと。

        • 相手に響くアプローチは、自分のテリトリーやコンテンツをセールスするのではなく、相手の視点で全体像を示した上で、自分のテリトリーとコンテンツによる課題解決の手法を示す必要がある。無料のセミナーによる、情報提供+自社コンテンツの宣伝は、乱立してるため、セールスする際には気をつけたい。

        • https://m.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY メモ どーせむり→だったらこうしてみたら?という口癖を身につけたい。 思いは招く。出来ないことを決めつけない。 人は、足りないからこそ助け合える。 中途半端は、まだまだ良い方。 出会いには意味があり、そろそろ会うべくして出会う。

        マガジン

        • 自分開発の始まり
          2本

        記事

          組織文化を考えることは面白い。組織が成功してきた仮定から導き出された解が組織の文化をつくる。が、しかし、いつしか文化が変革を阻む。文化は目に見えないし、一人一人にいつの間にか埋め込まれる。まさに浸透であり、一人一人が変革を阻む抵抗者となる。慣性や慣行は、まさに文化の産物。

          組織文化を考えることは面白い。組織が成功してきた仮定から導き出された解が組織の文化をつくる。が、しかし、いつしか文化が変革を阻む。文化は目に見えないし、一人一人にいつの間にか埋め込まれる。まさに浸透であり、一人一人が変革を阻む抵抗者となる。慣性や慣行は、まさに文化の産物。

          言語化とは、言葉を用いて構造化すること

          息子は寝る前に部屋を飛び出し、冒険をする。彼なりに、寝るよりも優先すべきコトがあって、飛び出すのだと思う。寝かしつけする親としては、たまらない冒険であるが、彼の好奇心を育みたいと思い、見守っている。そのうち戻ってきて、寝てくれることが多い。 少しずつ言葉を理解してきた息子を観察すると、褒められる言葉をかけた時、ありがとう。えらいね。すごい。よくできたね。という言葉を何度も貰いたくて、同じコトを何度も何度も繰り返す。 しかし、親があまりにも続くコトがめんどくさく、諦める頃に

          言語化とは、言葉を用いて構造化すること

          受けたいセミナーを考えよう。

          人事部で働き始めてもうすぐ1年が経とうとしている。転職し営業からの人事職へ。 1年のうち、ここ1ヶ月はコロナの影響で在宅勤務となった今は、子供との戦いの日々でもある。1時間に1回の「構って」タイムによる業務中断。 そもそも社労士の資格や労務知識があるわけではない、まさに挑戦も挑戦。やる気と想い先行で転職した。本当にゼロからのスタートで、過去に取り組んできた組織開発の歴史も組織にある慣習や文化も、セクショナリズムとなる関係性、さらには自部署の上司部下の関係性も手探りかつ体当

          受けたいセミナーを考えよう。