大河ドラマ「光る君へ」第37話「波紋」
・まひろと道長との関係を赤染衛門に問い詰められたところで前回終わってどうなるか・・・と思いきや、そこまで突っ込まれず・・・しかし「藤式部」の名に微妙な間と反応の倫子、気付いているんだけど内心は穏やかではないのは確かだけどどう思っているんだろうか。
・まひろの書いた物語を冊子にして一条天皇への土産として女房達総動員で本を作る事に。彰子の表情が本当に明るくなって観ているこちらも嬉しいし表情が良く見えるような髪型となっていた、正直前のような静かな印象な彰子が好みだったので少し残念