大河ドラマ「光る君へ」第36話「待ち望まれた日」
・一条天皇と彰子が結ばれた事でご懐妊、喜ぶ道長と倫子、二人は彰子が中宮になってからすれ違い気味だったので関係が改善すれば嬉しいがまひろは道長と接触が多いから二人の関係を知る可能性がまた高くなる・・・うーん、ちょっと分かっていた展開ではあるが怖いな。
・彰子はまひろに漢籍の教えを乞う事に、彰子の表情も明るくなってきたし学びたいという思いにまひろも嬉しそう。貧しい子供達に字を教えていた頃の表情で学びたい意欲のある人を喜ぶ姿は「先生」にも見えて微笑ましい、だけど彰子は明らかにまひ