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日々の出来事、考え事、思いをつらつらと。

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  • ドラマ観賞記録

    自分が観たドラマの観賞記録でございます

  • 清水エスパルス応援記

    2008年シーズンよりサポーターとして応援しているJリーグチーム「清水エスパルス」に対する思いを吐露しています。ここ数年低迷しているんです。

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    毎クール放送されるアニメの観賞記録。大体1クール20~25本のアニメを観ていて自分の好きな作品や合わなかった作品の感想を率直に書いています

  • 2023年の出来事

    2023年内に起こった日常の出来事で特に心に残った出来事を書いています

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応援したい気持ちはまだ揺れている(2021年12月5日)

エスパルス、Jリーグ2021年最終節。 セレッソ大阪と戦い2-1で勝利、そして残留確定。 僕は以前ロティーナ監督を解任した事によりエスパルスは放り投げ癖があると怒り、応援する気になれないと書きました。 それでも平岡監督が2年連続コーチから監督就任となったコンサドーレ札幌戦からこの最終節までずっとDAZN観戦していました。 最終節を終わって正直な気持ちは何となくほっとした気持ち。 だけど自分の気持ちの中ですぐに疲れたなぁ・・・辛いなぁという気持ちの方が強くなりました。

    • 大河ドラマ「光る君へ」第19話「放たれた矢」

      ・道長が右大臣となり公卿のトップに、一条天皇に関白になりたくないかと聞かれキッパリ断り、兼家、道隆とは違う道を進む事を言い切った道長がカッコ良いなと思った、道兼が志半ばで亡くなった事により何もする気がなくなてしまったかと思っていた。 ・まあ自分が政治に絡んでいく事でまひろとは違う道で世の中を変えていく事を望んでいたわけだからやる気がなくなるというよりは関白では自らが政治に関われない事を分かっていたからなんだな。 ・陣定にて意見が対立する道長と伊周、二人の関係性が分かりやす

      • 2024年J2リーグ 第15節 清水エスパルス4ー0鹿児島ユナイテッドFC

        ・前節群馬戦では中二日という事もあり選手の入れ替えを行い試合スタートとしては初めて3-4-2-1という3バックシステムを採用、僕としては長い時間で観たかった西澤選手、ドウグラスタンキ選手が初スタメンと言う待ちに待ったメンバーでの試合となりました。 ・昨シーズンのエスパルスと言うと連戦におけるターンオーバーもしくは乾選手がいないと思うのような試合展開が作れないなど問題がありましたが今シーズンでは今のところそういう部分がなくここまで6連勝とリーグ3位に勝ち点差10をつけるという

        • 2024年J2リーグ 第14節 ザスパ群馬0ー3清水エスパルス

          ・前節は現状下位に沈む相手に結果的に観れば4-1と快勝し、5連勝の中で首位キープに成功したエスパルス、2位につけている長崎は引き分けたため勝ち点3を広げる事が出来、J1昇格に向けこの地位を維持するという事に対して連戦に対して成果が出てきていると思います。 ・現状におけるエスパルスがリーグ序盤戦においてスタートダッシュは成功しました。その好調の要因において秋葉監督も仰るように今シーズンは最初から自分が指揮している事も大きいと思いますが、コーチ陣についても新加入選手についても秋

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        応援したい気持ちはまだ揺れている(2021年12月5日)

        • 大河ドラマ「光る君へ」第19話「放たれた矢」

        • 2024年J2リーグ 第15節 清水エスパルス4ー0鹿児島ユナイテッドFC

        • 2024年J2リーグ 第14節 ザスパ群馬0ー3清水エスパルス

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          大河ドラマ「光る君へ」第18話「岐路」

          ・道隆の次の関白は道兼に・・・、実資が言っていた事もあるが一条天皇は公卿の様子をよく見ているからで定子からの頼みで実の兄である伊周にしたいんだけど悩ましいといった感じなのかな。 ・明らかにピクついて苛立ちの表情の伊周は分かりやすいなぁと思いつつ定子に人望を得るように伝えられていたが明らかに権力者の息子だけという存在だと思うので仕方がないとは思う、(ドラマ上では)何の実績もないと思うし・・・。 ・関白になった道兼だったが早々に倒れてしまう、これについては僕も史実を少し調べて

          大河ドラマ「光る君へ」第18話「岐路」

          2024年J2リーグ 第13節 清水エスパルス4ー1栃木SC

          ・前節上位対決となった岡山戦では前半に北川選手が決めた1点を守り切り見事4連勝、首位キープとなったエスパルスはここから連戦でこの栃木戦、群馬戦と現状では下位にいるチームとの連戦が続きます。 ・エスパルスにありがちなのは上位陣との勝負に対しては良い勝負、勝ちを拾えたりしますが「この試合に勝てば・・・」という試合は落としがち(苦笑)また下位とはいえ舐めてかからないとは思いますが力み過ぎて上手くいかない場合もありえますので平常心で臨んでほしいところではあります。 ・さて前節まで

          2024年J2リーグ 第13節 清水エスパルス4ー1栃木SC

          2024年春アニメ序盤感想

          「ゆるキャン△ SEASON3」 「この素晴らしい世界に祝福を!3」 両作品とも制作会社や主要スタッフの変更があったりと事前に知らされていて作品の持つ面白さが変わっていたらという懸念はあったのですがどうやらその心配は無用だったようです。 「ゆるキャン」についてもこれまでのシリーズ同様、丁寧な取材に裏付けされた背景美術は更に磨きがかかっている様に思えるしそこにキャラのほのぼのとした掛け合いが乗っかり作品の魅力は制作会社が変わったとしても同様でした。 「このすば」については

          2024年春アニメ序盤感想

          2024年J2リーグ 第12節 ファジアーノ岡山0ー1清水エスパルス

          ・前節仙台戦ではルーカスブラガ選手、北川選手の2試合連続得点、そしてチーム最年少のユース選手である西原選手の待望の初ゴールが決勝点になるという首位を維持しつつチームが盛り上がるような勝利で終わりました。 ・しかしながら中盤でのパスを奪われショートカウンターで奪われた1点と試合終盤に個人のスピードで切り返されそのまま奪われた1点と前々節のいわき戦同様、勝ち点3と言う最重要な結果は得られたものの何とも締まらない課題の残る結果でした。 ・いわき戦では寄せが甘い、そもそもマークに

          2024年J2リーグ 第12節 ファジアーノ岡山0ー1清水エスパルス

          大河ドラマ「光る君へ」第17話「うつろい」

          ・疫病の対応について対立する道長と道隆、金銭面では頼れない中で倫子による援助、当時は財産で夫婦は別で倫子の方が持っているというのは意外だった。明子も穏やかになっているのは道長の性格の良さもあるんだろうなと思う、最初は兼家に対する復讐心があった中での登場だったが今後はどうなるんだろう。 ・やはり倫子は道長が別の人(まひろ)と会っていたのを確信しているな、まひろだとは思っていないだろうけどこの辺りはドラマ的にどうなるか気になるところ、というかこの流れは絶対倫子は道長の想い人がま

          大河ドラマ「光る君へ」第17話「うつろい」

          大河ドラマ「光る君へ」第16話「華の影」

          ・藤原隆家(竜星涼さん)の登場、兄の伊周と同様で道隆の息子は自信たっぷりと言うか煽り気質があるなと思った、伊周は前回その鼻っ柱を道長に折られたけど隆家もいずれ道長と絡む事もありそう。 ・石山寺の事がキッカケで傷ついてしまったさわ、うーん、まひろは全く悪くはないと思うが寧子との蜻蛉日記の話じゃなくて道綱なんだろうな・・・、ホント道綱の野郎!という気持ち(苦笑) ・都で流行る疫病、道隆は下々にだけ流行って自分たちは関係ないと何も動かずだがそんなはずは無いのに当時の内裏というか

          大河ドラマ「光る君へ」第16話「華の影」

          2024年J2リーグ 第11節 清水エスパルス3ー2ベガルタ仙台

          ・前節のいわき戦では試合開始早々に北川選手の素晴らしいアシストにより一気に2得点を取ったもののをその後は相手の圧力に苦しめられ、1点を返され、後半に北川選手のゴールで突き放すもその後に2点目を決められ、最後は防戦一方のまま何とか逃げ切れたという辛勝でした。 ・2失点については相手の技術を褒めるしかない部分はありますがあまりにも簡単に失点してしまいそこは課題だと思います、1失点目は守備陣がいるにもかかわらず寄せが甘く、2失点目は相手コーナーで相手をフリーにしてしまうというあま

          2024年J2リーグ 第11節 清水エスパルス3ー2ベガルタ仙台

          大河ドラマ「光る君へ」第15話「おごれる者たち」

          ・娘である定子を中宮に、詮子を追いやった道隆、忠実に兼家のやり方を継いでいる感じはあるが権力に執着するような表情をしていた兼家とは違っていたって丁寧な印象で独裁的な道隆の方の怖さもある。 ・公任の家に落ちぶれた道兼が居座り道長に叱咤激励される場面、これまでの行動は狂気じみているのもあったし何よりまひろの母親であるちやはの殺害の衝撃さは今も残る。 ・しかしある意味兼家に認めてもらいたい一心でああなってしまった側面もあるから道長が兼家がもうこの世にはいない事と諭したおかげで涙

          大河ドラマ「光る君へ」第15話「おごれる者たち」

          2024年J2リーグ 第10節 いわきFC2ー3清水エスパルス

          ・前節ヴァンフォーレ甲府では試合終了間際、コーナーからのクリアボールを乾選手が優しく上げて住吉選手のヘディングにより劇的な勝利を収めたエスパルス、苦手な相手、しかもアウェーにて見事勝利を飾り今シーズン初めてリーグ首位に躍り出ました。 ・昨シーズン優勝してJ1昇格を果たした町田ゼルビアもそうですが昇格するチームはリーグ序盤が過ぎたこの辺りから昇格圏内を譲らずそのままシーズンを終えて昇格するイメージがありますのでエスパルスも試合内容が悪くても勝ち点を積み上げられるようにしてほし

          2024年J2リーグ 第10節 いわきFC2ー3清水エスパルス

          2024年J2リーグ 第9節 ヴァンフォーレ甲府0ー1清水エスパルス

          ・前節終了間際にPKを与えるという形で引き分けという厳しい結果に終わったエスパルス。乾選手、北川選手という攻撃のキーマン(カルリーニョス選手は後半復帰)が不在の中で前半は攻守ともに安定したものの追加点は奪えず後半は相手の修正に合わせられず最後まで守備が持たずペナルティエリア内でのファウルという残念な結果となりました。 ・長いシーズン、主力が最後までフル出場と言うのはまずありえない事ですし、戦い抜くにはチーム全体がそのチームの特徴を出せるようでは到底目標であるJ1昇格は成し遂

          2024年J2リーグ 第9節 ヴァンフォーレ甲府0ー1清水エスパルス

          大河ドラマ「光る君へ」第14話「星落ちてなお」

          ・土御門殿の帰りに偶然鉢合わせとなってしまうまひろと道長、二人の関係など無かったかのようなすれ違い、まあそうだよなと。ただ道長の様子を伺う倫子、きっとまひろとの関係を知る時が来るんだろうなと思う。もしかしたらまひろが去った後の様子だから気付いているのかもしれない。 ・兼家の出家、そして後継指名されるのは道隆、まぁ長男なので当たり前だと思うが今まで汚れ仕事を担ってきた事を自負していた道兼は激怒、これも当たり前な展開である。 ・しかしながらあくまで兼家は汚れ役しか道兼に求めて

          大河ドラマ「光る君へ」第14話「星落ちてなお」

          2024年春アニメ観賞リスト

          「終末トレインどこへいく?」 「神は遊戯に飢えている。」 「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」 「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」 「ゆるキャン△ SEASON3」 「花野井くんと恋の病」 「Re:Monster(リ・モンスター) 「WIND BREAKER」 「変人のサラダボウル」 「転生したらスライムだった件 第3期」 「にじよん あにめーしょん2」 「ガールズバンドクライ」 「オーイ!とんぼ」 「ザ・フ

          2024年春アニメ観賞リスト