山映像を、音楽じゃなくて現地の環境音で
山関連の映像って、「絵(画)になるけど音にならない」が悩みのタネだと思ってるんです。ドローン映像は魅力的だけど、その音は録れませんしね。だから、ほとんどのコンテンツは、
映像+音楽
になってる気がするんですよね。標高をあげるほど見た目には稀有なものになるけど、音は反比例するがごとく録りづらく、かつ映えるような要素も少なくなっていきます(よね?)。
ま、そういう大変なヤツは放送局にまかせておいて、ロングトレイルや低山の魅力を、現地の環境音と映像で届ける取り組みを始めました。
ワンマンオペで、どこまで出来るか……
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