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活動記録2022

はじめに

今年は久々に乃木坂と競馬を真剣に追いかけた1年となりました。ここでは備忘録として1年間の活動をまとめ簡潔に振り返りたいと思います。全てについて触れると冗長になるため以下から抜粋して振り返ります。

活動一覧

3/13 金鯱賞(中京競馬場)
3/20 佐藤璃果スペイベ(東京)① / スプリングS(中山競馬場)
3/27 29thSGアンダーライブ(横浜・ぴあアリーナ)②
4/3 【延期】乃木坂スター誕生!LIVE
5/14 10th YEAR BIRTHDAY LIVE(横浜・日産スタジアム)③
5/15 ヴィクトリアマイル(東京競馬場)
5/29 東京優駿(東京競馬場)④
6/26 乃木坂スター誕生!LIVE(横浜・ぴあアリーナ)⑤
8/28 広島VS巨人(広島・マツダスタジアム)
8/29 真夏の全国ツアー(東京・神宮球場)⑥
9/11 金鯱賞(中京競馬場)
10/2 佐藤璃果舞台(大阪・クールジャパンパーク)
10/3 30thSGアンダーライブ(大阪・オリックス劇場)⑦
10/5 30thSGアンダーライブ(大阪・オリックス劇場)
10/31 天皇賞・秋(東京競馬場)
12/18 新・乃木坂スター誕生!LIVE(神戸・ワールド記念ホール)⑧

①佐藤璃果スペイベ

当時は資金が余ってたととはいえ30k以上の投資には全く見合わないイベントでした。とはいえ後悔はしてないです。

②29thSGアンダーライブ DAY3

ナゴヤドームでの8thバスラ以来約2年振り以上のライブ参戦で浮足立つような感覚でした。ここではアンダーの強さを感じられたことに大きな意味があったように感じます。乃木坂46はぴあアリーナを本拠地にしろ定期。

③10th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY1

昨日のR-生駒のホームランwwwwwwww
生生星信者としてはこれに尽きます。他に強いて言えば29thUCの佐藤楓が活躍してたのが良かったかな。

動員力強すぎ

④東京優駿

例年牡馬クラシックに関心が薄くこの世代も例外ではなかったのですが、当週になってどうしても現地に行きたくなり急遽夜行バスと入場券を抑えました。印の6頭が1~4着に入るも◎イクイノックス○ダノンベルーガでドウデュース頭は持っていなかったため馬券はハズレ。ただそんなことはどうでもよく、武豊のダービー制覇を生で見れたことがあまりにも大きかったです。

⑤乃木坂スター誕生!LIVE 夜公演

今年参加したライブに順位付けするならこれが断トツの1位です。自分は番組をまともに追えていた訳ではないため大きなことは言えませんが、スキッツ時代を含めたこの番組の集大成であり何にも代えがたい価値があったと思います。

⑥真夏の全国ツアー(東京公演) DAY1

座席と天候に恵まれなかったことはともかく期別パート以外のセトリが全然記憶に残っていません。掛橋があんなことになったこともありライブとしての評価は厳しいですが、神宮のライブは一度行ってみたかったしDAY2の音漏れ参戦も含めて夏の締めくくりとして良い思い出になりました。

⑦30thSGアンダーライブ(大阪公演) DAY1・2

アンダーライブらしく狭い箱で推しメンの活躍を見ることができた貴重な時間でした。佐藤璃果推しとしてはここがピークになるのかな。

⑧新・乃木坂スター誕生!LIVE(神戸公演)昼・夜公演

今年の2番目はこれか29thSGアンダーライブのどちらかだと思います。こちらは5期生でしたがスター誕生ライブにしか無い魅力というのはほんとに大きいと思います。このライブの感想は長くなるため追って記事にしたいです。

まとめ

個々の振り返りは以上となりますが、ここまで振り返って考えたことが2つあります。

1つはFFとの出会いについてです。こうして振り返る中で、イベントそのものと同程度かそれ以上にお会いしたFFとの思い出が強く印象に残っていることに気付きました。皆様のおかげでイベントが素晴らしかった際には一層良い思い出になり、逆にそうでなかった際も後悔せず済んでいると感じています。今年は本当に多くの方と多くの時間を共にすることができました。振り返るとこれは21年11月の01会という転機があってのことだと思います。常々言っている通り、私は周りにオタクの友人がほとんどいないこともあり本当に感謝しています。01の皆様もそれ以外の皆様も今後ともよろしくお願い致します。

もう1つは乃木坂に対する姿勢についてです。この活動記録からも分かるように今年は佐藤璃果単推しでアンダー贔屓の4カスという状況が長くが続いていました。しかしここ数ヶ月で流れが変わったように感じます。佐藤璃果に関しては大きく足りないことが分かったので一歩引いて応援したいと思うようになりました。選抜メンバーへの関心が低いのは相変わらずですが、アンダーに関してもこの面子ですら佐藤璃果が抜擢されず、また活動を追い切れていないことから少しモチベが下がっています。そうなると浮上してくるのが5期生です。2月から長い逆張りが続いていましたが番組やライブでの活動を通して問題児組への抵抗は無くなりました。一ノ瀬美空という絶対的な存在がいることも大きいですね。もちろん総合力では圧倒的に4期生なのですが、逆に今は4期生にどうしても受け入れられないメンバーが2人いるのが悲しい現状です。普段からもう少し4期生としての活動があればこんなこともなかったのかもしれませんが…あとは掛橋がいないのが本当に痛いです。このような事情と資金難が重なりモバイル2次以降の応募は見送り、バスラは5期生ライブ一本でも参加となります。

これは自戒です。

HERO IS COMING.


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