インベスターZ #3
リスクをとる覚悟
そうそう、最初のうちはマイナスで終わりたくないから
薄利決済とかしていたけど、
ちゃんとリスクをとって
その覚悟のない所での投資はしてはいけないとわかってきました。
熱意こそ抜きん出る対価
byバフェット
朝5時30分からのzoom朝練を約2年続けて
仲間のおかげさまで続ける熱意をキープし続けられました。
その熱意で、継続すればぬきんでてきます。
だから年齢や時間などを言い訳せずに
人生で一番若い今!始めるのがいいと思います。
企業が起こす革命には2つある それは 静と動
じっとする時と、一気に動く時。
色々な企業をみていると感じます。
今はNOJIMA電気がこの時期に2店舗も大きく開店していて、
勢いがあると思いました。
飲食系の企業は今はじっと静の時期なんだと思います。
こうして、静と動を切り分けて投資でも
待つ時、動く時があるのがやっとわかってきました。
経験しないと、自分で理解しないといくら言われても
本で読んでも経験に勝るものはないですね!
1730年江戸時代には
証券取引所が存在
江戸時代に堂島では藩が年貢米を、入札制で仲買人に売り、
落札者が米切手という米10石と交換できる証券を発行。
将来の収穫米も含まれていたので先物の始まりです。
参照:堂島米市場
海外でも使われている一目均衡表も日本人が研究してつくり、
ローソク足も日本人が作ったのです。
日本人は世界にさきがけて相場をはじめているとも言えますね〜
戦費調達で日本がしてきたこと
戦後の復興でしてきた事
日本人には貯蓄が根強く刷り込まれてしまったこと
国民から戦費調達するために、預金をさせて、
戦後はゆうちょに貯金をさせて、裏でどんなことをしていたのかが
よくわかりました。
以前調べたゆうちょの金利のパーセントが12%だった時もあるので
そのイメージのねづよいおばーちゃんの世代は
貯金しておけばいいとなってしまうのも仕方がないですね。
歴史を学ぶのにとてもいい漫画です。
こういう社会の授業だったら、社会や歴史好きになったと思う〜。
なので今めっちゃ楽しい!
リスクとは自分が何をやっているかわからない時に起こる
byバフェット
今は仮想通貨が手探りで色々勉強していた
ちゃんとわかっていないのはリスクなんだと感じました。
なのでしっかり勉強していきます!
無尽
仲間があつまって掛け金を払い、
掛け金をあつめた胴元は、
出資して欲しい人を集めてセリをする。
一番高い利息を申し出た人に出資。
利息を掛け金を払ったひと達で山分け知るシステム。
銀行より簡単に出資してもらえるシステム。
昔から人はどうしたら、お金を上手に回すかを
ちゃんと考えて行動していたことがわかります。
インベスタ授業になりそうだな〜。
サポートありがとうございます。今はフィリピンの子供たちへの物資の送料を送っていますのでそちらに使わせていただきます。