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2023やったゲームまとめ

↓あてにならない目次

龍が如く極2〜6 7外伝

ざっくり遊んでざっくり感想。単純にボリュームのあり各主人公のミニゲームとドラマが作り込まれている5が好き。

ドリームクラブZERO

かわいい!!

遙華様全エンドを遊んだ。ナオとかノノノも好き。
めちゃくちゃいいゲーム。設定上「男に都合のいい女」として振る舞う女が自然に見えるのがいいところだと思う。遙華様は酔うと態度が横柄になるところがかわいい。

シュタインズゲート

飛鳥くん歌ってたな…と思い再インストールした

漠然とアニメを見ていたのでその記憶が邪魔だった。懐中時計が止まるのってアニオリなのか?描写が原作よりいい。
鈴羽→フェイリスとアナザーエンドはよかったがルカ子が酷い。性別が変わることとIBM5100との因果は何なのか?とか父親との間の不和とかいろいろ期待していたのに全てスカされ、ルートの中身は紅莉栖とまゆりに乗っ取られ、最後の一枚絵で唐突に子供が生えてくる酷すぎるエンディングだった。

そういえば勘定してないがソシャゲはデレマス リンバス ウマ娘 ポケスリ 遊戯王MDあたりを遊んだと思う(もっとあるかもしれない)

A dance of fire and ice

↑以下3ゲームの感想まとめ

死に覚えリズムゲー。基本的に音ゲーのリズムを取れても譜面で混乱してしまうため、とにかく考えることが少ないシンプルなデザインが好みだった…のでダブルタップの曲が嫌い。
キャラクター性の廃された硬派なデザインだが、一転DLCはニッチ性癖男性博覧会みたいになっている。何で?

セフが好き

トーキョージャングル

流して遊ぶつもりだったが、結構好みかつストーリーが良くてしっかり遊んでしまった。エンディングの絵面が好み。サバイバルの遊びやすさやマップや動物の特性を調整し直したトーキョージャングル2が望まれるが、重厚なストーリーありきなので難しいかな。

Blackbird

オニオンゲームス発のシューティングゲーム。最高の雰囲気と「あー…」という感じの難易度を併せ持つ まあオニオンゲームスらしいゲーム。
ファンタジーゾーンの影響で手をつけたけどファンタジーゾーンだこれ!

Rhythm Doctor

ヴァルキリープロファイル

そういえば買っていた、7拍目を叩くだけのゲームと思いきやな難易度を誇るadofaiと同製作者によるリズムゲーム。蘇芳みたいな侍に惹かれて買ったはずが洵みたいな不眠症の侍がいた。
難易度の上り方がハードコアで勧めにくい部分もあるが、特にボス戦のギミックは類を見ない感じで面白い。ぜひ体験してほしい。

デストロイオールヒューマンズ!

デストローイ!

海外では大人気でシリーズがたくさん出ているらしい。日本では「規制を掻い潜るためにグロを減らしてネタを詰め込んだ」バカゲーとして有名だったが、こちらのリメイク版はネタ翻訳ではないバージョン……だがその分グロ無規制!!人間の脳がちゅぽんとされる様が楽しめるし、剥き身のブラックジョークが心地いい!あとカスタマイズが結構好きだった。

ライフイズストレンジ(+BtS)

名作と名高いゲーム。主人公の性格とゲーム性の高さのおかげで面白かった。ネクロマンティックの復権を信じて!

//2はテイストが違うようなので気が向いたらやる 一作目関連の続編が出るらしい

ウォッチドッグス2

ステルスゲームか…と敬遠していたが意外とゲームはズルが出来て遊びやすかった…が車系のミッションは全部難しい。レンチがとにかく可愛い。
DLCのボリュームについては多少考えさせられた(Fallout4はヌカワでボリューム不足と言われてた)

Fallout76

意外と遊べてしまいグダグダとデイリーをやっている。思いの外オンライン要素にストレスがない。筆者の知るアパラチアは常にゴルフ場に核爆弾が落ちてる魔境だったが、今は全然違うらしい。

ソニックフロンティア

虚無の自撮りを楽しもう

友人より借りた。大自然を無言で冒険するソニックが怖いけどこの環境だとたぶん独り言言ってても怖いな。歴代シリーズの名曲を聴きながら冒険できるのは楽しいが、どの曲もひたすらロケーションに合っておらず何か…何か絶対ソニックのオープンワールドならサンフランシスコとか舞台にして人間にホーミングアタックできるやつがやりたい

エグゼコレクション

いいこと言うね

1〜4両バージョンまでクリア5の途中 全部終わったら感想を書くかもしれないし書かないかもしれない。フォルテがコサック製になっていた。何で?

Atomic Heart

いろいろ言いたいことはあるが、雰囲気はいいしパズルが楽しかったので満足している。ズヴェズドーチカ最強!

Milk Inside A Bag Of Milk Inside A Bag Of Milk

↑以下数ゲームの感想まとめ

1と2を両方遊んだ 他人の感想戦含めて好きなゲーム

Coffee Talk

ヴァルハラを先に遊んでしまったので…という感想。宇宙人が好き。2も遊んだがフレイアがいないと寂しい。

The Bridge

昔購入して今更やったエッシャー空間っぽいパズルゲーム 好きな人は好きだと思う

FNF

ゲーム性への感想はともかくCity Funkが超よくて今でも聴いている

Muse Dash

音ゲーやりたい時にちょくちょく起動してる。外で遊びたくてアプリ版も買った。ゲーム性は好きだがぺろぺろはすはすのロゴが気持ち悪すぎる。

午前五時にピアノを弾く

しっとりとしたストーリーを持ちつつその実コスト管理ゲーム。普段遊ばないタイプのゲームだが、たまたまディスカバリーキューに導かれて触れたら良かったため、いい出会いをしたと思う。

Despotism 3k

ブラックジョークが好きなのでランダムイベントまで楽しかった

FTL

今更遊んだ宇宙探検ローグライク。シンプルなゲームデザインとテキストと難易度がゲーム体験を盛り上げてくれる。カマキリ最強!

Inscryption

FTLがきっかけで再燃してPS版買った。xbox版も買っていた。面白すぎる。サイコババアが暴走してサイコジジイとサイコジジイが「「え?」」になってるシーンが好き。マンティスゴッド最強!

ドクロの嵐取得に向けて頑張っているが心が折れまくっている。

The Hex

Inscryptionの影響でプレイ。想像以上に良かったし想像以上に好きだった。怒りの緩急がおかしい人が好きなのでライオネルがキレながらエイリアン撃ってるシーンが好きかもしれない。

Pony Island

↑以外数ゲームの感想まとめ

他2作と違って日本語サポートがないのが厳しい。プレイ上はほとんど問題ないがクイズタイムが最難関だった。

まさかの続編発表!!楽しみ!!!

シャーロックホームズ罪と罰

誰!?

6つの事件が収録された推理ゲーム。犯人とその処遇をある程度決めることができ、それが若干ストーリーに影響する。あらゆる検証の手を尽くす捜査パートが楽しい。

CONTROL

トイレで衝撃波撃ったら仕切り壁が粉砕して爆笑した。とにかく破壊と暴力が気持ちいい変なゲーム

ヘビ貿易

再プレイ。今遊んでも楽しいが結構システムが変わっていた?物価のランダム性がいいしRPG向けのゲームセットでこういうものを作ってくる情熱がすごい。

ヘビの命

再プレイ。ボリューム満点名作推理ゲーム。バカゲーと見せかけてからあらゆる伏線を回収してくる意外にもな真面目さが魅力。ノリが独特なのでノリさえ合えば遊んで欲しい。ヘビが可愛い。

ムカデ裁判

初めて遊んだ。デッキ構築カードバトル型運ゲー裁判を生き残れ!ヘビの命の続編だが一応単体でも遊べる。ムカデが可愛すぎる。

Maneater

サメのバカゲー 普通にためになる海洋豆知識を垂れ流してくることがバカさを加速させていると思う

ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件

終盤でいままでのゲーム性を捨てて急にアクションゲーになった時の「ハァ?」が忘れられない

while True: learn()

3種類のものを仕分けしたい→2つに分けるコードを2つ使うことで実装…した時にどちらの順序の方が効率がいいか?みたいなことを延々やらせてくれるニッチなプログラミングゲーム ゲームか…?

Slay the Spire

ついに手を出してしまったローグライトカードゲーム。デイリーやると100分溶ける。
アイテム強いレリック強いエリート&ボス強い主人公ごとに取れる戦術の強みが分かりやすい。ジャガーノート最高!

↑結局記事を書いてしまったのでこの後この記事に入っているゲーム感想が散見される。

Ghostwire: Tokyo

今年追加エリアの無料アップデートがあった、雰囲気が最高の和製ホラー。フォトモードがかなりイカす。
この後も続々と変なエモートが追加されていきだいぶ面白かった。

Cultist Simulator

ゲーム内容を手探りで探っていくのも楽しみのゲームらしいが、いまいち「楽しい」に到達できなかった。かなり早い段階で教団設立してしまったのも敗因。諦めて攻略読んで「わからん…」になった。

バッドエンドシアター

どう頑張ってもバッドエンドへ直進していく4主人公の各選択を操作していくショートADV。パターン性を探るというのはそれだけで楽しいのだがいかんせん超速でバッドエンドに向かうためボリュームが少なかった。

Chicken Police - Paint it RED!

↑以下数ゲームの感想

チキンヘッドが活躍するハードボイルドADV。セクシーな動物博覧会で個人的にはすごく楽しめたが、随所に挿入されるミニゲームが厳しい

Subway Midnight

なんか駅の異変と立ち向かうホラーゲームがバズってるし これも流行ってくれないものか…。ビジュアルや演出面が最高なホラーゲーム。

Endless Monday: Dreams and Deadlines

今年遊んだゲームの中では結構好きかもしれないがどこが好きかと聞かれると説明しにくい。見た目が可愛い。BGMも割と好きでサントラを導入し聴いている。そもそも手描き文字を日本語に翻訳してくれるゲームに対する好感度が高い。ストーリーが急に明後日の方向に行くのが好き。タイガーちゃんのぬいぐるみが出るぞ!

回顧のために久々にプレイしたがこんな虚無実績を17%の人が取ってることに驚く

とか言ってたら知らないエンディングに到達した。

7 Days to End with You

性格診断ゲームもやらなきゃ…

スイカゲーム

そういえば友人に勧められて遊んだが ランダム性のあるパズルゲームにあまりのめり込めないのか スイカ1つ作って満足してやめた
普段ゲームやらない人たちがハマってて壮絶だった

ZOO TYCOON

確かな満足

そういえば遊んだ。プラネットズーをやりたかったが、このゲームのせいで得意じゃないかもな…と思った。虎だけの楽園を作るにはハードルが高い。肉食動物に餌やりコーナーを作れないので悲しい。夢の動物園…。

Let's Build a Zoo

懲りずにやってるよ〜!
こちらの方が経営は簡単だった。
ほぼ2Dドットゲームになり配置の自由度が増した一方オブジェクトの見栄えが微妙なZOO TYCOON…と侮るなかれ。

目新しい要素として善悪のカルマ要素がある。悪方面でやれる事は、動物の虐待、従業員の虐待、環境汚染…などやりたい放題な一方で別に悪に振れてもさほどデメリットはない。悪がある程度ないと作れない施設もある。
こういうゲームを好む人はほぼ善方面に行くと思うのでカルマ要素が機能してるかは不明だが、ゲームの見た目に反して反社会的な行動を取れる自由度は凄い。

Cuphead

Xbox版にのみ鑑賞コンテンツが追加されたとのことですでに持っているのに買って遊んだ。見上げたファンなのでDLCも買った。コントローラーが大きいとショット打ちながらジャンプ+ダッシュ等3ボタン使う操作がかなり難しい。
コンセプトアートについて主人公らはたくさんあるが、ボスは2〜3枚程度だったのでもっと見たい。映像が最も見応えあり、メイキングやら未使用アニメーションやら、模型の制作過程やらを楽しめる。満足度高い。

みんな大好き塊魂

予約購入マン

昨年トリビュートをプレイしたが トリビュートがこの作品からのステージ採用が多いため目新しさは全くなかった。

Cult of the lamb

以前から遊んでいたものを今年ようやくクリアした(アプデによりかなり遊びやすくなっていた)。やっぱり構成する要素が最強のゲームだと思うし、今でも追加アップデートがあるのが凄い。

短銃武器が来る!

Hi-Fi RUSH

↑以下2ゲームの感想

ストーリーはベタなのだがキャラクターがいいのでしっかり感動できる。わずかしか出番のない敵たちもコミカルで印象深く親しみやすい。雑魚敵に愛着が持てるところがいいのかもしれない。
2周目も楽しめる作りがいい。RTAを見たらコンボ上手いとまた別の世界があるんだな…という発見があった。見応えあるので未見であればぜひ見てほしい。

パラノマサイト FILE23 本所七不思議

これをGOTYに挙げる人がいるのもわかる、という感じの作品。雰囲気とギミックが良かったが、他のゲーマーほどキャラクターへハマれなかった部分があり、下手すると登場人物のことは結構嫌いかもしれない。

パワプロ2022

ネタ性が高い

サクセス(アオハル)・マイライフ・栄冠あたりを遊んでいた。野球はよく分からないが野球が分からなくても遊べるところがいい。アオハルは簡単でシナリオもわかりやすく楽しかった。

Starfield

↑以下数ゲームの感想

変な部分についてもう一記事書きたい。誰か見た目がスコーピオンな船の作り方を教えてくれ。

Library of Ruina

ちょくちょく進めている。突き詰めると戦闘前の準備を頑張るゲームなのだが準備パートがダルすぎる。手触りがソシャゲっぽいな…と思っていたがまあ記事書いた頃よりはセフィラたちのことも好きになれている気がする。

Bomb Rush Cyberfunk

なんかフォローゲームにキャッキャしていたらジェットセットラジオの新作が発表された。当作のファンとしては夢のような1年だったかもしれない(部外者ながら熱狂しているファンたちの歓声を楽しく眺めていた)。

この鳩が好き

ボムラッシュサイバーファンクは多分ビジュアル面もリスペクトしている(この時代にこのレベルのポリゴンの新作ゲームを遊べることに一つの価値があると思う派)のだが、ジェットセットラジオの新作映像が思いっきり今風だったので、人によってはボムラッシュの方が好きになれるかもしれない。

ナイトインザウッズ

好きなゲームをやる枠。
4周目、アディナとロンゲストナイトもやった。
道中ビーで進めてラストにグレッグを選ぶとどうなるのか?の検証だったが ルートどりが完全にビーだとそもそも最後にグレッグを選択できなかった。
好きなゲームなのでいい加減考察を纏めたいのだが、あまりに好きすぎて纏まらない。YouTubeで外国人が今でもすごい熱量の解説動画を上げてて迫力がある。

逆転裁判1

…ふしぎ刑事!?

借りて遊んだことがあるだけだったのでちゃんとしたプレイは初めて。御剣検事は完全に「二作目以降後付けでいい人になったキャラ」だと思っていたので一作目からこんなしっかりした役割なのかと驚かされた。

ゲロまみれのおキョウが好き。最終話はすごく面白かったのだが、マヨイちゃんがいなくなってマヨイちゃんのコピーキャラが出てきてそのキャラが捜査員として必須級に有能なの、変なゲームすぎる。23もそのうちやる。

Sticky Business

可愛いステッカーをひたすら作って売るゲーム。基本的な画面は変わらないが、メッセージとステッカーを通じて相手の人生がよくなっていく様を見守るストーリー要素もある。

買い切りで終わりではなく、アップデートで季節もののの素材が追加されていくのがゲームとしては嬉しい。プレイフィールが好みなので今後もちょくちょく遊んでいきたい。

The Cosmic Wheel Sisterhood

今年一番面白かったゲーム。筆者のような「あえてゲームの内容を破壊する」のが好きな人であればさらに楽しめると思う

恐怖の世界

めちゃくちゃ面白い。舞台が日本なのに長いこと日本語訳がなかったという下話がまず面白い。除霊の「礼」と「拍手」を組み合わせるパズルが「日本人だけが困惑するパズル」と言われていて笑った。ホラー耐性があって、TRPGやローグライトが好きならぜひ遊んでみてほしい。

ファッションドリーマー

筆者はガールズモードを遊んだことはないが、ストーリー目標のあるガルモと比較してゲーム性が後退しているのは否めないと思う、が まあ手軽に遊べるグラフィックの良いファッションシミュレータとしては楽しめた

アンジェリークSpecial

宿題を片付けるつもりでやり、ゼフェルと交際できれば勝ちだろ…と進めていたがライバルと狙いが被ったため好感度200が維持できず…普通に負けた。逆転システムをくれ。

穏やかそうな人がこういうこと言い出すと爆笑してしまう。

ファミレスを享受せよ

間違い探しマスターと呼ばれたい。

CyberPunk2077

DLCをやるついでの2周目。何度遊んでも楽しい最高のゲームだと思う。友人から「ソミを嫌いそうなのにソミルートで驚いた」と言われた。全てリードが悪い。

いいスクリーンショット集もある。

ペルソナ4

ゴールデンなやつ 田舎の高校生活はそれだけで楽しかった

ペルソナ5

ロイヤルなやつ

楽しかった。感想文は書けたら乗る

踊るやつ

魑魅魍魎の百鬼夜行

半額だったので買った。アンタッチャブルのBGMが好きなのだが収録されていなかった。自分がこういうゲームを手にしても碌なことにならないことを忘れていた

戦略練るやつ

真と杏のことまでバカにしてそう

ゲームパス。ユニット3人しか出撃できないストラテジー…って元のキャラが多いのに辛くないか?(エルを使いたいのに使う余裕が無くない?)と思った。上手く役割を使い分けろという事なんだろうが…。

バベル号ガイドブック

ベストゲームではないが今年最も愛おしく感じたゲームではあると思う。死を取り扱っているゲームとしてバランスが絶妙だった。大好き。
アートブックとサントラも買った。秘蔵イラストなどは無いがガイドブック風に編集がなされており読み応えはあった。

牧場物語ワンダフルライフ

不意打ちデスビーム

ゆったり遊んでいるのでクリアは来年以降になる。文句もあるが楽しい部分もある。とりあえずおさしみ'sの売価が200円から25円※と大幅に下がったのはどういう了見なのか問い詰めたい。※ 最低価格の材料を使っても利益が出ない価格帯

Dancing Duelists

キャラが可愛い

スレスパのスタジオが作ったお手軽ローグライトダンスバトル。カード選択の部分に楽しさを詰め込んだらしい。カードのおおまかな種類にそもそものシナジーがあるような作りをしていた。

↑これを思い出した

MELATONIN

荒唐無稽な設定もそれっぽい

リズム天国っぽいゲームを求めていろいろ触ったが 評判通りこれが一番リズム天国だった。なにせ4ゲーム遊ぶとリミックスが始まる。
全曲にハードモードがあるのは嬉しい。ボリュームはやや少なく、オプションを見て「5ステージあるのか」と思ったら最後のステージがリミックス10だったので余計少なく感じた。
洗練されているが、統一感にこだわるあまりリズムのヒントが分かりにくくなっている部分もある。

Superliminal

ご存知錯視パズル。操作はシンプル、ギミックは斬新で楽しい、ボリュームも3-4時間程度と手頃。錯視に限らず「人間の先入観」を利用したギミックがたくさんある。

めちゃくちゃ酔う。酔いすぎて半日寝込む羽目になった。

MINDHACK

こいつの関係テキストがエグくて読み応えあった

12月のアプデでMacOS版がついに追加された。ビジュアル最強、話の進め方も最強だが要所がタイピングゲームなのが笑いを誘う。

HELL by ROCK!(体験版)

アガレスさん好き(本家はジャスティス好き)

ヘルテイカーのフォローゲームが出ないのはゲーム性自体には新規制がないのが原因だと考察するが、キャラクターと空気感をパロディした音ゲーに仕上げるとは…。
ノーマルは誰でもできる難易度、ハード以降はガッツリ難しく幅広いプレイヤー向けだと思う。演奏中の一時停止がなかったり、スタート画面への戻り方がわからなかったり不親切な面も目立つが、キャラが可愛いのと ヘルっぽい音楽重点なのはいい感じ。

ガンパレード・マーチ

SAMURAI HARD GAME

本格的な感想は来年になると思う。
ずっとやりたいと思ってはいたが、某実況者が始めてしまったため便乗した。アーカイブス購入だが 座学すべきことが多く、説明書を物理で読める状態にしたい…。
出てくる女性がみんな好みですごい。軍隊ノリは意図的に描いてると思うのでどうシナリオが展開していくか楽しみ。

ヴァルキリープロファイル

今年も50時間ほどやっていた。最強のロウファを作ったり、侍縛りをやったり、最強の洵を作ったりした。来年こそプレステ1位にしてやりたい…無理だな。

アウターワールド

名言

これも本格的なプレイは来年に持ち越しで、のんびりと「好きなゲームの2周目」を味わっている。マーティンが歯磨き粉は開発中みたいな発言をしていたのはフラグだったんだな…とかそういう発見がある。

ここで書くことではないがアウターワイルド(Switch版が出た)を過去にDLC込みで購入してはいるので来年こそやりたい。酔ってやめたけど今なら出来るのではないか。

デイヴ・ザ・ダイバー

昼はダイビング、夜は寿司屋手伝い…という生活のどちらも楽しいというすごいゲーム。クリアは2024年になると思う。思ったよりスローライフ的ではなくてきちんと終わりがあるのかもしれない?

コロコロで連載しているとは知らなかったし、バンチョのぬいぐるみはやや欲しい。

フィットボクシング2

新キャラ

ゲームばかりやってて体力が落ちたのでやる

あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス

DLCを買ってひたすら別荘作りをした。そのうち記事を書きたい。

たまごっちスマート

ぎんじろっちを育てていた。預け屋のようなものができて随分育てやすくなったものの、社会人にたまごっちは厳しく 2ヶ月半程度で彼はその一生を終えた。


そんな感じ。2024年もたくさんゲームを遊びたい。


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