12月28日
春夏秋冬代行者 秋の舞 上

あっという間に読み終わってしまった朝の物語を経て、秋の物語に入ります。
撫子の尊い愛らしさ、結構好きなので楽しみです。

大人には教える楽しみがある。

なかなか端的。
自分の考えがそのままに近い色で相手を染めるのが楽しいのでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?