1月12日
春夏秋冬代行者 秋の舞 上

ぼくらの生きるこの世界の国交や、国家間の争いなども、この作品のような話が発端なのでしょうか。
ぼくは歴史も世界情勢も知ろうとしていない。
暴力が存在する以上、やむを得ない判断があるのかもしれません。
性善説では、人は死ぬかもしれない。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?