1月14日
春夏秋冬代行者 秋の舞 上

愛されない子どもは、生まれなくてよかった命だったと気がつく。

『花束みたいな恋をした』のレビューに、麦と絹の育った環境の違いが生んだ価値観のズレである、という記載を見ました。

ぼくは、気がつかない幸せな人生を歩んでいるのかもしれない。
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