大阪で「出雲大社」に参拝しつつ、おしゃれな「菜食ごはん」を味わう
南田辺に「菜食ごはん Rocca」というカフェができたんです。
「行ってみたいなぁ……」と思いながら地図を見ていた時、近所に「出雲大社」を発見!
興味津々で参拝してきました😆 ……ということで、ココでは「菜食ごはん Rocca」と「出雲大社大阪別院」をご紹介します!
菜食ごはんRocca
「菜食ごはんRocca」は「Roccaの畑で取れた野菜」が主役のカフェ。
入り口横に「本日の『日替わり菜食ごはん』の説明」があります。
ココで提供される食べ物は、この「日替わり菜食ごはん」だけ。
ですから、店に入ると「何にしますか?」などと聞かれることは一切ありません。「入店=日替わり菜食ごはん」ですから、このメニューを見て、入るかどうか決めてくださいね~😄
本日の「日替わり菜食ごはん」
このお店は、ぱっと見「おしゃれなカフェ」ですが、出てくる食事は「こだわりの職人が作る和食」
1人で行ったのでカウンターに案内され……おかげで「調理」「盛り付け」がバッチリ見えましたよ~😆
細かい所にも「職人芸」
保温気に入った「三分づきご飯」の上には「ふきん」が😮 そのご飯を、独特のしゃもじ使いで「ふっくら」よそってくれます。
もちろんご飯はベチャッとせず「炊きたての状態」を維持……実はこれ「カフェではめったに見られない配慮」です。
ジャンクではあり得ない「よく噛めるごはん」
どの品も、素材本来の「歯応え」「シャキシャキ感」「かわらかさ」をしっかり味わえます。そして「素材の味」を大切にする味付けなので、じっくり噛んでも「嫌な味」が全くしません😆
これ、どういう事かというと……例えば「ハンバーガー」「ポテト」を「30回嚙みたい」と思いますか?嚙んで味わえますか?「素材の味」を感じますか?
それが、素材を「生かしているか」「殺しているか」の差。
殺している場合、無味な素材に「化学調味料」で味を入れます。だから、世界中どこでも、いつでも「同じ味」。噛むと素材がベチャッとするだけ。それでミネラル・ビタミンなどの栄養が取れるかというと……😅
「菜食ごはんRocca」のランチは「素材」「調味料」「技」が調和した、本当に味わい深いご飯でした~
出雲大社大阪別院
「菜食ごはんRocca」の近くにある「出雲大社大阪別院」は、住宅地のど真ん中にありました😮
全てが真新しく、ちょっと「住宅」っぽい外観……けれども「しめ縄」は存在感があります。さすが「出雲大社」
ただね、しめ縄の上に「ライト」が設置されいて、かなり「近代的」な作りなんですよ~。さらに「拝殿」が……
一般人は「拝殿前」にも行けないみたいで「玄関」に賽銭箱が。かなり「敷居高いわ~」という雰囲気💦
そして、ココは……
「教会です」と言われても納得できるような「抜け感」🤣
柏手を打ったら、響く響く😅 余りに「他人の家の庭先」という感じがし過ぎて、全く落ち着けません💦
私の場合「出雲大社に参拝しました」という感じは全くしませんでしたが、お守りなどは購入可能ですので、
興味のある方は、行ってみてくださいね!
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