見出し画像

#Day031 日々の生きづらさ〜部長とのすれ違い〜

こんばんは、シブサンです。

最近、頭が真っ白でかなり疲弊しています。
なぜかというと、部長から降りてくる仕事の負荷が高く感じているからです。

特に昨日、6月7日は朝から夜までMTG続きで、仕事の内容をひたすらインプットしていかなければいけず、途中で頭が真っ白にになりました。

「思考が止まる」とはこういうことか、と実感しました。

頭の中で情報がぐちゃぐちゃして何にも集中できず、最後のMTGが終わった後、1時間半、放心状態になりました…。

上司や部長には、僕の体調を相談しており、60〜70%程度の負荷をかけてもらうことで、僕のパフォーマンスが発揮できるということを伝えました。

しかし、どうやら部長が考える60%が僕にとっては100%相当なようで、かなりの負荷がかかっている状態になっています。

なので、間に入ってくれている上司に相談して、状況の改善をお願いしてもらうつもりです。

僕が参加しているプロジェクトは会社の中でも先進的な分野を扱う領域なので、スピード感が重要になってくるのは分かっているのですが、どうしてもついていけません。

僕は言われたことを100%で受け取ってしまうので、変に焦ってしまい、必死に部長について行き仕事をしていかなければいけない!と思ってしまうところがダメなところだな〜と思っています。反省。

皆さんは、どのように仕事をしているでしょうか。
肩の力を上手く抜いて、ほどほどに働いているのでしょうか。

僕は先述した通り、言われたことを100%受け取ってしまうので、頭がパンクして死にそうになります。

具体的には、考えることができなくなり、表情も硬くなり、話をするのも面倒になり、食欲がなくなりました。

特に7日の食欲は悲しくなるほど湧いてこず、お昼はサラダチキンのみ、夕飯はご飯もおかずも半分ずつしか食べられませんでした。

もちろん、上司もかなり僕の体調を理解してくれようと努めてくれているのは知っているので、愚痴を言うつもりはないですが、やはり要求レベルに応えられない自分がいるのも事実です。

昨年もこの頃から体調を崩し、8月末から休職した過去があるので、どうしてもその過去がちらついてしまいます。

このままだと、また休みがちな6月になってしましそうなので、もう少し負荷を減らした業務で高いパフォーマンスを出せる状況を作りたいです。

皆さんも、今の働き方に限界を感じている場合は親しい上司に相談してみましょう。

それでは、今日はこの辺で。

自分の生み出したもので生きていきたい。幼い頃からそう想って今も生きています。これからも創ることが喜びでいられるように、いただいたお金を使おうと思います。