いちにちじゅうずつう

タイトルどおり、それ以上でなければそれ以下でもない。

パソコンの前に座るけど、頭がクラクラして文章の世界へ足を踏み入れる気持ちになれない。

書きたいときに書けるのが好きだけど、書きたくないときに書くことはこんなにも苦痛だとは。

まあ、好きなことを仕事にすると大抵苦しい思いをすることになる。

こうなると、音響時代に挫折したことを思い出してしまう。

本当は憧れていただけなのではないか。本当に好きなものはここにはないのではないか。

20年にもなろうとする過去の痛みが蘇ってきて、頭痛を忘れそうになる。
本当に健康第一。体が資本とはよく言ったもので。

そして、「元気があれば何でもできる!」と言ったアントニオ猪木のセリフだって、どれだけ理にかなっているんだと思い知らされる。

裏を返せば、「元気がなければ何もできない」ということになる。

ヤバイのは「から元気」である。

元気なフリをして、なんともないフリをして頑張り続けると、いつか倒れる。本当に元気であるならば何ら問題はないのだ。

から元気がヤバいのだ。

だからといって、ずっとネガティブに浸かっていても仕方ないので、から元気なのか、無理やりポジティブかよく分からないけど、明るい話題に変えよう。

いま、今後の取り組みとして準備していることが、少し風向きが良くなっているような気がする。行動を起こすチャンスだと思っている。

そのためにも、目の前にある仕事を終わらせなくてはならない。

って、昨日のnoteと内容あまり変わってないし。まあ、いいじゃないか。

本当に書くことなくなってきた。どうしよう。

変化がないと書くこともない。だって考えてることっていつもそう変わらない。持論や思想については初めのうちに気合いを入れて書いちゃうから。

だから、常に変化していかなくてはならない。

書くことがないということは停滞しているということ。でも昨日は休養していたし。

今日はなんだろ。作業しようとしてパソコンの前に座ってたけど、いつの間にか寝ちゃってた。

1年365日もあれば、そんなこともあるよ。

しかし、駄文にもほどがある。

今日はこの調子で1,000文字テキトーに書きます。あと70文字。

自分で決めたことくらい守らないとね。頑なになってもよくないけど。物事は矛盾だらけだからね。

今日のnoteこそ読み返さないぞ。テキトーなまま全世界に公開してやる。


それでは、今回はここまで。

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