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パプリカを使ってメニュー開発
私が勝手に「レイキのピーマン」と呼んでいるのですが。。
カラーピーマンを作っている農家のお友達からいただいたもの。
私のところでレイキを学んでくれたレイキ仲間で、カラーピーマンとジャガイモを作っています。
素人の私にはさっぱりわからないのですが、少しでもピーマンが傷があると「ダメージ品」として卸すことができないそう。
でも、その傷ってぜんぜん見分けがつかないんですよ。
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生で食べても本当に美味しくて、甘くてシャキシャキしていて、そのままかぶりつけるんです。
パプリカよりも少し小ぶりなため、”ミニパプリカ”とも呼ばれているとか。
どんな食べ方があるんだろう?
と、相談を受けて試しに作ってみたら美味しかったので、ご紹介します。
いつも半分は生で楽しませてもらって、
残りの半分は、ペーストにしてみました。
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パンにつけても美味しいし、なんかいける!
ということがわかりました。
これは発見!
でも一番のお気に入りはピザソースとして利用すること。
ここに、青とうがらしのスライスをたくさんのせるがおすすめ!
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天気が良ければ、外で焼きます。
炭火で焼くのが最高なんです。
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と、ここまでは、我が家で作っているトマトの瓶詰め作業とセットになっている、収穫の時期のお楽しみイベントなのですが、
先日、栽培してくれているお友達を誘って、一緒にペーストを作ったり、
「カラーピーマンを楽しむ会」をやりました。
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左のオレンジ色がカラーピーマンのペースト、
隣がカラーピーマンのマリネ、
右側がカラーピーマンといただいたジャガイモ、我が家のトマトを入れたアヒージョ、
手前の紫のが、紫キャベツのコールスロー
そして主役のピザ!
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この火は炭火ができなくて、オーブンで。やっぱり炭火が好きと思った日でした。
そして、こちらは、グレープのスパークリングジュース。
子供でも飲めますが、料理にも合うと喜んでもらえました。
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春から時間をかけて育ててきたものを、みんなで感謝していただける秋という季節も、なかなかいいものです。
でも、もう少しで雪深くなると思うと、ちょっと…
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