そしてまた久しぶりの休肝日
はい、また久々の休肝日となってしまいました…。
ブログを遡ってみると、4/5に休肝日を取ったのを境にまた、20日以上、毎日お酒を飲んでいたということに…。
まあずっとそうなのですが、お酒を飲むことによって体力がちゃんと回復しないという、この一点においてだけで言ってもダメージのはずなのですが、なんともやめられぬお酒。
とはいえ、今日休肝日を取る気になったのは、この週末の飲みがさすがに響いたことがあります。
というのも、金曜日に後輩との飲み会で終電まで飲むことになり、翌日の昼過ぎまで二日酔いが残るという状況に、
そしてさらにその夜、リモートでちょっと飲むということになり、それも結局盛り上がり、なんやかんやで日をまたぐことになったのです。
結局、2日連続の昼過ぎまでの二日酔いを迎えることになったのが昨日で、それでも夜は普通に晩酌をしてしまいましたが、
いよいよ疲労が隠せない感じになってきて、本日の休肝日に至ります。
こうなってくるともう、午前中の割と早めに眠気が襲ってくるんですね。
休肝日をちゃんと取っていると、昼過ぎぐらいまでは少なくとも眠くなることなどないのですが、
要するに遅くまで飲んでいた日の体力を回復する隙もなく、毎日お酒で浅い眠りを続けることになるのですから、そりゃどんどん疲労が溜まっていくことになりますよね。
それが、昨年末の1ヶ月ぐらいはずっと1日おきで飲み続けていて、そしてお酒を飲まないときの快適さも実感していたはずなのに、またお酒を毎日飲んでドーパミンが出るのが当たり前に戻ると、それも忘れてしまうと…。
ただ、今まではその疲労感みたいなものがわからないまま休肝日ほぼなしでずっと飲み続けていたのですから、多少はマシにはなったというか、昨年末のブログきっかけでお酒を控えるということをやったのは良かったなというのはあります。
酒をやめるっていうのは、さすがにやっぱりさみしいので、
なんとかこの距離感をうまく作れるようにどうにかこうにか工夫していきたいなとまた考える今日のこの頃というお話でございました。
今、すごくいい眠気が来ているので、そして明日の朝のスッキリ感と合わせて、快適さを思い出せればまた気持ちが変わっていくのではと期待しているところです。
本日もここまでお読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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