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お金はやっぱり使わないと入ってこないよねっていう話

お金は天下の回りものとはよく聞く言葉ですが、まあ実際ビジネスとかはこれが根底にあって、

簡単な話、お金が自分の元に入ってくるっていう状況は「価値を提供できた場合」なわけですから、

当たり前ですが、それなりの価値を入手しなければいけないことになります。


この価値を入手するための一般的な方法としては、シンプルに時間をかけて学ぶということがあるわけですが、そこをショートカットしてくれるのがだいたいお金ということになるわけですね。

本とか、情報商材なんかはそういうものですよね。


で、ここからわかるのは、自分を成長させるにはお金が必要で、それがいわゆる自己投資というやつですが、このパターンが「お金は使ったら入ってくるよね」の一番わかりやすい話だと思います。


ただ、ここから先が本当は大事なんじゃないかと思っていて、たぶんこういうことで入ってくるお金って結構限界があると思うんですね。

とは言っても、人ひとりが一生生活するって言うくくりだったら十分問題ない範囲ではありますが、


ここで言いたいのは、それ以上に社会に影響を与えるレベルというか、億単位のお金を扱うようなステージに行きたい場合は自己投資では間に合わないんだろうなと。


そうなってくると当然ですが、誰かに支援してもらうということが必要になってくるわけで、

その時にぼくたちが見せなきゃいけないのは、「あなたのお金を無駄遣いしませんよ」っていう根拠になる情報です。


それを見せるためには、その前にたくさん信用できるレベルのお金の使い方をしていなきゃいけないということになるわけですね。


結局何が言いたいかというと、お金の使い方が上手い人のところにはちゃんとお金が集まるという話で、

だって、お金は余っているところには余っていて、その人たちはどうしたらそのお金が増やせるか、あるいは減らないかということを常に考えています。


そう考えると、お金の使い方が上手になるっていうのがやっぱりこの資本主義社会においては一番大事なことで、やっぱりそのためには使わなきゃいけないよね!って言いつつ、


「Midjorney」に年払いでサブスク料金が更新されてしまい、5万円ぐらい飛んで行った状態の自分を納得させている今日この頃というお話でございました。

去年の自分のバカ!AI系のサブスクは月払いをオススメします!(泣)


本日もここまでお読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。

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