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「10月の記事 3選」。

 noteを始めてから、4年目になりました。

 いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。


 今回、初めて目に留めて下さった方も、ありがとうございます。

 もし、少しでも興味を持っていただいたら、今日の記事からでも、読んでくださると、ありがたく思います。

 2020年10月2021年10月2022年10月の記事から、1つずつ選びました。

 noteの記事は、古くなると、ほとんど読んでもらえなくなるようですが、昔の記事であっても、今読んでも(自分自身で少し評価が甘くなっているのかもしれませんが)、そんなに古くなっていない内容もあると思い、こうして過去の記事を、時々紹介するようにしています。

 未読の方に、少しでも興味を持ってもらい、読んでいただければ、うれしいです。

 よろしく、お願いします。

                                おち まこと


「外部の視点」の必要性

 2020年10月の記事です。

 自分自身は、特定の宗教を信じたことはないし、これからも信じる可能性は薄いと思うのですが、「神」や「仏」など、自分以外の「外部の視点」を持つことの意味を、考えたりします。

 人間は、どんな人でも、自分だけの判断だけだと自信が持ちきれずに、そして、同時に間違った選択をしがちだと思います。そんなとき、自分の意識の中に「外部の視点」があることは、そうした気持ちを支えたり、判断の基準になるのではないか、と考えて、この記事を書きました。


「自分は頭が悪いので」と開き直ることは、無責任なのかもしれない。

 2021年10月の記事です。

 謙虚な気持ちもありますし、生きている時間が長くなるほど、本当に頭がいいと思える人に出会うことも多くなるので、より、自分の頭が良くないと感じるのも事実です。

 ただ、その一方で、「自分は頭が悪いので」という姿勢は年齢を重ねるほど、無責任につながる可能性もあるかもしれない、とも思うようになりました。

 そんなことを考えて書きました。


がんばれ、「サンガリア」。

 2022年10月です。

 様々な飲料会社の中でも、独特な印象があるのが「サンガリア」だと思います。

 企業として癖が強い一方で、どこか軽く見られているのだと思うような出来事もありました。

 ただ、今もスーパーに行って、目に止まるような新鮮な飲料というか、よくこういう飲み物を販売してくれた、と思うような商品は、「サンガリア」が出してくれていることが多いように思います。

 だから、どこかで応援しているような気持ちも続いていますし、次はどんな飲料を出してくれるのだろうという期待もあります。





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