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【0401】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.家庭を優先して部の新年度飲み会に行かなかった

これまでの自分だったら考えられなかったことだ。
・子どもの熱が下がらないこと
・そんななか明日から妻が職場復帰すること
などを考えて、欠席させていただいた。

「一日3つ楽しいこと」を続けてきたから、自分にとって何が「核」なのかをしっかり考えて行動できるようになったのだと思う。

もしかしたら、今回の僕の決断を面白くないと思う人もいるかもしれないけれど
それでも帰宅したときの妻のホッとしたような、嬉しそうな顔をみたら、初めて新年度飲み会を欠席してしまったけれど、本当によかったと心から思った。

2.挨拶回りの隙間時間に当初予定になかったところにまで行けた

先輩の機転により当初の130%くらいの密度で挨拶まわりをすることができた。
それにしても‥未だに運転がヘタクソなところはとても反省。
道順に対する不安がハンドルをにぎる手や表情などにでてしまっているんだろうな。
急いでいる時でも、それを感じさせるような慌てている運転をしてはいけない。

3.息子の熱が下がった

二度目の小児科に妻が連れて行ってくれた。
突発性発疹の説が濃厚。
帰ってきたときにちょうど息子が起きたので、抱っこができてよかった。
明日からお母さんと離れる時間が長くなるけれど、最初はやっぱりちょっと泣いちゃうかな。
もっと一緒にいたいけど、もっともっと色んな人に会って、たくさんの刺激を受けてほしい。

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「「利益」を扱うか、「キャッシュ」を扱うか、そして、「時間軸」が「過去」を向いているか、「未来」を向いているか、これが、会計とファイナンスの大きな違いといえるでしょう。」
〜石野雄一『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』〜

#日記 #エッセイ #楽しいこと #石野雄一 #ファイナンス #令和

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