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初心者Webライターが発注者にアピールできるポイントを考えてみた

こんにちは。ぱぱハムです。私は、唯一無二の人生経験をありのまま書くことで、読者に勇気を与えるnoteを作っています。

自己紹介はこちら↓

今回は、Webライターを始めた私が最初にぶつかった壁、仕事をもらえないという部分にスポットをあてていきます。
クラウドソーシングで「提案文を出したいけど、なにを書いていいかわからない」「提案文を出しても、なかなか仕事が受注できない」という方に、直球ど真ん中!ストライクのnoteです。(私です笑)

そんなWebライター初心者の方は、このnoteを読んで初心者ならではのアピールポイントを知り、発注者さんに新たなパートナーとして選んでもらいましょう!



初心者Webライターが発注者にアピールできるポイント

私が考えた初心者Webライターのアピールポイントは大きくわけて以下の3つです。
未経験分野に挑戦できる強い心
読者に近い目線
依頼に集中
では順番に説明していきますね。

1.未経験分野に挑戦できる強い心

初心者Webライターの1つ目の強みは、未経験分野にガンガン挑戦できる強い心を持っていることです。
まさに「新たにWebライターを始めよう」と思った、その心がアピールポイントになります。

1-1.行動力

初心者Webライターには、計画を実行に移す行動力があります。
その確かな行動力は、独自取材など資料収集の際に必ず役に立つでしょう。

1-2.好奇心や探究心

初心者Webライターには、好奇心や探究心が強い人も多いはずです。
その好奇心で執筆テーマの新たな着眼点を発見して、その探究心でテーマをどんどん深堀りしていけます。

2.読者に近い目線

初心者Webライターは読者に近い目線を持っているはずです。
これも大きなアピールポイントになります。

2-1.柔軟な発想

柔軟な発想ができるので、発注者にないアイデアを提案できるかもしれません。
臆することなく、思ったことは提案してみましょう

2-2.読者の心を理解

読者の心が理解できるからこそ、読者に届く記事が書けるはずです。
自らが1人の読者となり、記事を執筆しましょう。

3.依頼に集中

初心者Webライターは手掛ける案件数が少ないはずです。
その分、依頼に集中できることもアピールポイントになります。

3-1.執筆・添削・修正にかける時間

執筆・添削・修正などにかける時間が多くとれるので、結果として品質を確保できる可能性は高いです。

3-2.こまめな報連相

こまめな報連相はどんな仕事においても基本中の基本です。
こまめな報連相があれば、仮に発注者とのすれ違いがあっても早めの軌道修正ができるでしょう。

3-3.依頼継続

納品する記事の品質と仕事態度、人柄などに問題が無ければ、発注者としても継続依頼できたら理想的です。
初心者ライターには、人脈がありません。
発注者から見れば依頼継続しやすいということになります。

まとめ

以上「初心者Webライターが発注者にアピールできるポイントを考えてみた」でした。
あなたにもあてはまる、初心者Webライターならではのアピールポイントがあったはずです!
せっかくWebライターになったのなら、初心者だからといってためらわず、ガンガン自分をアピールしていきましょう!
きっとあなたを必要としている発注者さんが、待っているはずです。

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