213.この日だったのは何故?
https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96
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213.この日だったのは何故?
2023年12月1日日付けが2日になる直前の夜中
いつも通りのお尻に激痛
見ると先日お尻を噛んで結婚を教えてくれた
ワニの新妻さんがニシシシッって顔をして
此方をみていた
いつの間に何処でこんなにもピッタリの奥様と
出逢ってきたのだろう??
ワニも隅におけないものである
今日のお知らせは何だろう?と視ると…
正装をした孔雀明王様が跪いて話しかけてくれた
「もうすぐ時が来る。我らは先に向かう」
どうやら我が家に居た事のある神々様の中で
主に我が家に居てくださる五柱を除いた
全ての神々様が移動するという事らしい
移動する先は聞いていないし
何故それがこの日だったのかもわからない
前に雲海の上から見たら
マウイ島に女の子が居て剣を地面に突き刺す仕草で
地面が割れて割れ目からマグマが見えていて
3回刺すと回数を増す度に割れ目が広がった
コレが合図だと一緒に見た神様に教わった
と、記事に書いたのだけど
私はマウイだと思い込んでいたけど
実はあの土地はアイスランドだったのかな?
マウイだと言われた訳では無かった
この辺りは私が勝手に解釈していただけだったので
詳細は過ぎて見ないとわからない
アイスランドでは地面が割れていた
孔雀明王様は光の方へ歩いて行かれて視えなくなった
行くと言うのは雲海だろうか?
私達がアセンション後に行くと言われた
神様方や幽霊として存在していたモノたちも
アセンションするのだろうか?
ヒントを貰っても悪戯に疑問が増えるばかりだ
ただ、神様方が離れても大丈夫な状況に
なったという事なんだろうな
何故この日だったのだろう?と疑問に思う
そんな事がこの所は続きましたね
本当にあの人はこの時に亡くなったのか?
何故有名な信仰宗教の教祖の三名が同年に亡くなった?
他にも色々と…
213.この日だったのは何故?