182.想像上の生き物

2023年10月20日 12:56

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182.想像上の生き物

視えない存在はありとあらゆる種族が居て
えー本当に居るの〜！？と疑いたくなる
そんな存在も沢山居ます

私は神様とご縁を持った35歳になるまで
そういった存在も幽霊も宇宙人も神様も
視るも感じるも声を聴く事も無く存在も信じていなかった

神様に逢って
河童と話して
デイダラボッチが家の壁から生えて
色とりどりの麒麟が集団でやってきて
朱雀に五色があって卵を救い出して
四獣の存在を知って
龍で日本が出来ていた…

などなど
なんだかんだで色々な存在とご縁を持てて
想像上の生き物とされている殆どは実在するんだと
思うようになった

宇宙人は人型は神様しか会った事ないけど
話してみたら感覚は人と大差無くて
困り事も人と似たり寄ったりで
ただ欲するモノや必要なモノが
人とは程遠かったりするだけだった

例えば
恐怖の感情しか栄養に出来ない存在がいた
確かに恐怖の感情が好きだし
其れが無いと生きていけないけれど
それらの存在の全てが恐怖心を与えたいと願ってはいない
平和で平穏に暮らしたいのに
自分達の食事がそれしか受け付けなかった

人参が生えるように
恐怖心が畑に生えるようにしたら物凄く喜ばれた

解決策さえあれば殆どの争いは無くなるのかもしれない
そんな中でも人は欲の為に争いをするから
人の齎す争いは解決策との永遠のイタチごっこを
する事になるんだろうなと感じた

182.想像上の生き物