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ハンズフリーで楽しむ \NEW/ ライフワーク#5

みなさん、おはようございます。39thanksです。
日に日にめっぽう冷え込みますね。本日は9℃でした。でも日中は19℃まであがるようで、この寒暖の差は身体にこたえます。

それでは、今日も「DRAGON CLAW」の便利な使い方を話したいと思います。

ドラゴンクロウ商品画像

この通り、商品がこういった形状ですので、かぎ爪でものを掴むことをコンセプトとしていますが、このかぎ爪を「2つ」使うことで、こういった使い方もできるんです。

室内活動_②GoPro_小

机やテーブルに挟むことで、スタンドホルダーとしての役割を果たしてくれます。写真ではGoPro(116g)を掴んで、固定保持することができます。また他のカメラ機種でももちろん可能で、

室内活動_①一眼レフ_小

コンパクト一眼カメラ(387g)だって固定保持できます。ただこれ以上重い機種になってくると、フレキシブルポールが傾くのでここまでの重量までなら、スタンドホルダーとしての役割を果たしてくれます。

画像5

私が個人的にいつも使っている撮影方法です。娘のバレーボールの試合ではかかせません。。手すりの上に固定して使えるので本当にgoodです。三脚だと、手すりが邪魔して真下のコート撮影できないのですが、これなら大丈夫。

他の使い方としては、真上からの「俯瞰撮影」もおすすめです。
※よりポールに負担がかかるため、GoProやDJI POCKET1/2のような小型カメラに限ります。

こういった感じですね。活用の仕方としては、今流行りの真上からタイムラプスで撮影する料理動画とかいいと思いますよ。

前回の#4では、三脚を用いた撮影の仕方をお話しましたが、三脚で撮影される方には、サブモニターを取り付ける方もいると思います。もちろん、「DRAGON CLAW」なら、そういう時にでも使えます。

セカンドモニターとつしての使い方

ここでのポイントは、フレキシブルポールを三脚に巻き付けて、さらに、ポールと三脚のポールを一緒に挟み込むように、かぎ爪で掴むのが大事なんです。これで、フレキシブルポールがより強固になり、安定してサブモニターを保持固定することができます。(撮影参考:iPad 483g)

いかがでしょうか?#3~#5にかけてカメラでの使い方を話してきましたが、使い方によっては、小型アクションカメラ・スマートフォン・カメラ・ビデオカメラ等に対応し、とにかく幅広く使うことが可能になっています。
もちろん「DRAGON CLAW」単体だけでは、ハンズフリーで使うのが難しい場合もありますが、その時は記事中でも話した通り、自前のミニ三脚や三脚を用いてみてくださいね。
ハンズフリーになれることで、ちょっとしたシーンで、より快適なカメラライフを送って頂けたらなと願っております。

次回は、カメラ以外の用途ではどんなことに使えるのか、そのお話をしたいと思います。ほんとに色々なことに応用がききますので、お楽しみに♪



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