3級を登るために必要なこと3つ
見出し画像

3級を登るために必要なこと3つ

はじめに


だいたい10級から7級、スジの良い人でも5級あたりのグレードが初心者のスタートラインになると思います。

10級から始めた人は7級から5級ぐらいで小さな壁に当たると思います。とはいえ、それほど乗り越えるのが難しいというわけではありません。

4級あたりから徐々に明確な難易度を感じるようになり、3級で大きな壁に当たるという感じではないでしょうか?5級あたりからスタートした人でも3級に特別な難しさを感じると思います。

画像1

グレードは人の体感ですからズレが生じることはよくあります。登りやすい3級や、そうでない3級があるのはこういったズレによるものです。しかし、やはり3級というグレードはそれ以下のグレードとは、やや世界が違うといった雰囲気があります。

私もボルダーの開拓を15年近くやっていますが、3級のグレードを付ける時には、それ以下のグレードとは明らかに違う何かがあることを条件に3級というグレードをつけています。それは単純に肉体にかかる負荷であったり、ムーブの難易度であったり様々ですが、大きな違いとしては、力だけで解決しようとすると、とても苦労する領域といったような感覚です。

こういった背景を踏まえ、これからテーマを3つに絞り3級を登るために必要なことを解説していきます。

画像2


この続きをみるには

この続き: 3,652文字 / 画像10枚

3級を登るために必要なこと3つ

佐久平ロッククライミングセンター

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
佐久平ロッククライミングセンター

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクライミングセンター運営費に使わせていただきます。

スキありがとうございます!
長野県佐久市にある創業19年(2010年までアートウォール佐久)ロッククライミング総合施設です。マルチピッチクライミングをはじめとしたロープを使ったクライミング講習、セルフレスキュー講習、岩登りに関する講習全般を行なっています。