今日の喫茶店営業86・ロシ夫さんに競馬のゼッケン装着。私はもっと妬まれるような人になるぞ！

阪神競馬場のお土産。ロシ夫さんにゼッケンを作ってあげました。しかしうまく撮れない。今日は午後から2時間ほど貸切もあった。うちの喫茶店主催のシニア向け講座。今回は内容が初めてだったので常連のお客様に声をかけて開催した。

シニアの方はとても勉強熱心である。

しかし勉強したことをすぐに忘れてしまうのである。

なので、復習を兼ねて何回も同じ講座をお金を出して受講してくれるので喫茶店にとっては、受講料を何度ももらえることになり売り上げにつながりとてもとても有り難いのである。

最近、身近な人が私のことを妬んでいるらしい。

「マチコさんは好きなことやってずるい！」と思っているようだ。

好きなことやってるけど、好きなことやるためにとても努力していることを見てくれないんだなぁ…と残念な気持ちになる。

そもそも、妬むってことは物事の表面しか見れない人なのかもしれない。

私は、私のことを妬んでいる人よりも努力をしていると言い切れる。

何もしないで喫茶店をやってるわけではないし、競馬をやっているわけではない。

しかし、誰かに妬まれるような幸せそうな人に私が見られてるというのは、日々努力している成果なのかもしれないとも思ったりする。

私が、何もしなくても馬券代を貰えたり、ご馳走してもらえたり、お客さんがたくさん来店してみんなに愛される喫茶店を経営していると思われたり、マチコさんって強運！と思われるように、妬んでるヤツらにバレない努力をもっともーっとして、もっとヤキモキさせてやろうと思った1日でした。