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Nico
2024年1月31日 22:16
昨日の自分へ毎日投稿を目指すきっかけとなった人物がnoteの記事で昨日こう言っていました"対話はお互いの差異から生まれる共感だけで対話は成り立たない"あなたは無意識に わかってもらえる と思い、相手に共感を求めていましたねでも違ったあなたはあたかもその否定的な反応が返ってくることが予めわかっていたかのような素振りをし、内心までもそうであるかのような錯覚さえも自ら生み出そうとし
2024年1月30日 20:06
自分のよいところは信じられることです自分のよくないところは信じてしまうことですそれでも、信じていたいのです実在するかどうかは関係なく、信じ、思いやり、心を配ることは、認識する世界を広げ、影響を受ける権利を得ることであると、今読んでいる本が語りかけてきます
2024年1月29日 22:01
友人Mが自宅に自分を招きバースデーランチ会を開いてくれた創意工夫のある彼女の手料理は、振る舞われる度に自分を元気づけてくれるまもなく生後一年となる娘を見つめる彼女の顔はすっかり母親となり、自分に新たな一面を見せてくれている喜ばしく、感慨深く、そしてほんの少し、羨ましいのであった
2024年1月28日 22:20
担当しているお客様の旦那様が来店初めてお会いし、お話に聞くように知的で誠実そうな素敵な旦那様だった家に帰って最愛の人がいる、というのは、ありふれているが本当に幸せなことだ自分には家で待つ人はいないでも、家に帰ったら電話してねと帰りを待つ人がいるそれは自分の好きな人であり、自分を好きでいてくれる人だ物理的な距離をカバーしてくれるのは、そうした気持ちの距離が極限に近いことにあ
2024年1月27日 23:28
お客様から本を借りた読むのが楽しみ仕事が楽しいということは人生において重要だ少なくとも自分は
2024年1月26日 22:20
真実が"正解"にならないことがあるガチレスすればいいというものではない好きな人と沖縄にいく!!!!!まだ先だけどね君と旅立とう
2024年1月25日 21:10
身長高いか美人だったらよかったのにな〜と電話ごしに言うと美人なんじゃないですかとちょっと呆れたような調子で返された茶化さずに言っているので、これはおそらく本心だ今日が始まって20分くらいの出来事1日待ってみたが、これ以上嬉しいことがあるはずがなかった好きな人にさえ褒められたらそれでいいと思っただから、その好きな人に会えないことは何より辛いことだ
2024年1月24日 23:45
地底旅行のリーデンブロック教授は旅の途中、いかなる時も探究心を絶やさず、帰路を考えることはなかったしかしいよいよ食糧も尽き、自らの意志で前進ができなくなり、自然の流れに身を任せるしかなくなったまさにその時は、不確かな出口の存在に微かな希望を見出すのであった降雪の帰宅中自分もマフラーを忘れた首元をアウターの開口部で守りながら、家に帰れればそれでいいと思った帰宅後、好きな人に昨日かわい
2024年1月23日 23:33
好きな人が電話越しにぎゅーしてと甘えてきた珍しいなと思い酒の有無を確認すると、どうやら相当飲んだようだったそんなこと頼まれなくたってしたいのに、自分たちの間にはそれを阻む400kmの物理的な距離があったたかが距離、されど距離
2024年1月22日 23:26
カフェで地底探検の本を2時間半かけて150ページ読むと、地上で雨天徒歩帰宅30分がなんでもないことのように感じる好きな人と通話をしながらだったからかもしれないその好きな人が俺と出会えてよかった?と聞いてきた一寸の疑う余地もなく肯定する彼と出会ったから、自分は今こうして一番大好きな人と声で繋がりながら、おそらく本人に読まれるであろうこの日記を嬉々としてつけるのだそれはよかった
2024年1月21日 22:06
自分が人に注意したことを別な人に注意されただささの極みかっこいいこともあったけどだいたい思い出すのはださいことだ少しずつださくなくなってきた自分へださかった自分を報いてくれ
2024年1月20日 23:26
店舗移動した先輩が自分の店を始めたときいた自分で仕事をすることにすごく憧れはある借りた本が面白すぎる好きな人の家で洗濯した服がいい匂いだ好きな人に触れたい
2024年1月19日 21:37
着ているアウターに内ポケットがあることを先程知ったポケットからは入れたものしか出てこない体からも食べたものしか出てこない心からも受けた感情しか出てこない出したいものを出すために、今日も入れたいものを入れていく
2024年1月18日 21:12
しばらく外泊がなく花の世話ができるので花屋でピンクのヒペリカムを一輪買ったその後図書館で1時間かけて読みたい本を探し借りた借りた本はジュールヴェルヌの地底旅行まだディズニーに行った余韻が3割くらい残っている