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毎日記

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my日記 毎日書く 書けない時は うぇい だけは書く
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2024年1月の記事一覧

20240131

昨日の自分へ

毎日投稿を目指すきっかけとなった人物がnoteの記事で昨日こう言っていました

"対話はお互いの差異から生まれる
共感だけで対話は成り立たない"

あなたは無意識に わかってもらえる と思い、相手に共感を求めていましたね

でも違った

あなたはあたかもその否定的な反応が返ってくることが予めわかっていたかのような素振りをし、内心までもそうであるかのような錯覚さえも自ら生み出そうとし

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20240130

自分のよいところは信じられることです
自分のよくないところは信じてしまうことです

それでも、信じていたいのです

実在するかどうかは関係なく、信じ、思いやり、心を配ることは、認識する世界を広げ、影響を受ける権利を得ることであると、今読んでいる本が語りかけてきます

20240129

友人Mが自宅に自分を招きバースデーランチ会を開いてくれた
創意工夫のある彼女の手料理は、振る舞われる度に自分を元気づけてくれる

まもなく生後一年となる娘を見つめる彼女の顔はすっかり母親となり、自分に新たな一面を見せてくれている

喜ばしく、感慨深く、そしてほんの少し、羨ましいのであった

20240128

担当しているお客様の旦那様が来店
初めてお会いし、お話に聞くように知的で誠実そうな素敵な旦那様だった

家に帰って最愛の人がいる、というのは、ありふれているが本当に幸せなことだ

自分には家で待つ人はいない

でも、
家に帰ったら電話してね
と帰りを待つ人がいる

それは自分の好きな人であり、自分を好きでいてくれる人だ

物理的な距離をカバーしてくれるのは、そうした気持ちの距離が極限に近いことにあ

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20240127

お客様から本を借りた
読むのが楽しみ

仕事が楽しいということは人生において重要だ
少なくとも自分は

20240126

真実が"正解"にならないことがある
ガチレスすればいいというものではない

好きな人と沖縄にいく!!!!!
まだ先だけどね

君と旅立とう

20240125

身長高いか美人だったらよかったのにな〜
と電話ごしに言うと

美人なんじゃないですか
とちょっと呆れたような調子で返された
茶化さずに言っているので、これはおそらく本心だ

今日が始まって20分くらいの出来事
1日待ってみたが、これ以上嬉しいことがあるはずがなかった

好きな人にさえ褒められたらそれでいいと思った

だから、その好きな人に会えないことは何より辛いことだ

20240124

地底旅行のリーデンブロック教授は旅の途中、いかなる時も探究心を絶やさず、帰路を考えることはなかった

しかしいよいよ食糧も尽き、自らの意志で前進ができなくなり、自然の流れに身を任せるしかなくなったまさにその時は、不確かな出口の存在に微かな希望を見出すのであった

降雪の帰宅中
自分もマフラーを忘れた首元をアウターの開口部で守りながら、家に帰れればそれでいいと思った

帰宅後、好きな人に
昨日かわい

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20240123

好きな人が電話越しに
ぎゅーして
と甘えてきた

珍しいなと思い酒の有無を確認すると、どうやら相当飲んだようだった

そんなこと頼まれなくたってしたいのに、自分たちの間にはそれを阻む400kmの物理的な距離があった

たかが距離、されど距離

20240122

カフェで地底探検の本を2時間半かけて150ページ読むと、地上で雨天徒歩帰宅30分がなんでもないことのように感じる

好きな人と通話をしながらだったからかもしれない

その好きな人が
俺と出会えてよかった?
と聞いてきた

一寸の疑う余地もなく肯定する

彼と出会ったから、自分は今こうして一番大好きな人と声で繋がりながら、おそらく本人に読まれるであろうこの日記を嬉々としてつけるのだ

それはよかった

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20240121

自分が人に注意したことを別な人に注意された
だささの極み

かっこいいこともあったけどだいたい思い出すのはださいことだ

少しずつださくなくなってきた自分へ
ださかった自分を報いてくれ

20240120

店舗移動した先輩が自分の店を始めたときいた

自分で仕事をすることにすごく憧れはある

借りた本が面白すぎる

好きな人の家で洗濯した服がいい匂いだ
好きな人に触れたい

20240119

着ているアウターに内ポケットがあることを先程知った

ポケットからは入れたものしか出てこない

体からも食べたものしか出てこない

心からも受けた感情しか出てこない

出したいものを出すために、今日も入れたいものを入れていく

20240118

しばらく外泊がなく花の世話ができるので花屋でピンクのヒペリカムを一輪買った

その後図書館で1時間かけて読みたい本を探し借りた

借りた本はジュールヴェルヌの地底旅行

まだディズニーに行った余韻が3割くらい残っている