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知らんがな。という話を今宵は


マンガをね、描いたのよ。
マンガを描こうとしてネームっぽいものを描いたのよ。

高校時代までは、紙とペンのアナログ使用で
オリジナル漫画や友人の同人誌の手伝いなんぞやりながら
ほとんど毎日なにかしら描いていたのよ。
その頃の絵を今見ると
「好きだなぁこういう絵。よぉ描いてあるなぁ。」
と字面そのまんまの自画自賛をしちゃうのよ。

今日、ほんとに懐かしむほどの時間を経て
マンガを描く入り口に戻ってきた。

そしたらば、笑えんくらい描けんくなっていたのよ。

そもそも、あの頃も人様に「これオリジナルまんが!見て!」
という程のもんができていたのかも怪しい。
友人は即売会に薄い本をガラガラ引っ張っていって
堂々と売り捌いていた。

なんていうことを考えはじめちゃって
仄暗い暗黒面に向かってしょぼしょぼ歩き出しそうになったのよ。


こういう時は睡眠時間が圧倒的に足りてないのよ絶対的に。
だから、もう寝る。
今すぐ寝る。


明朝は寝起き速攻
ご機嫌なワタシを奪還しにいく。

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△ △ △

ゲームやりたいんだよ
ほんともう
ゲームをやらせてくれ

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