自分軸で生きる 自分を運転する
２０２２年も最後の月。私にとって今年は本当に激動でした。その激動と共にあったのがこのnoteでもありました。note上での表現がきっかけとなり、今松本での展覧会開催を経験しています。
日常にあったちょっとした不満、誰もが当たり前だと感じている食卓での不満。そんな些細なことを呟いて、「でも私がこの状況を我慢さえすれば、これこそが人生。人生とは修行なんだ」と努力、忍耐、学びさえすれば。その先に幸せが訪れる！！
と、１年ほど前まで、それこそが美しい世界と信じて呟き出したnoteです。
周りの環境に合わせる生き方でした。
いや、そうじゃないかもしれない。。。とちょっとその領域の外に私が見つけた輝きに向けて、私が自分軸に立ち、自分が運転した１年間。
これまでいた環境で起こした変化では、人として最低なんじゃないかと言われ、私自身も、もしかするとそうなのかもしれないと怯えた１年前。
でも１年後、たくさんの応援してくださる仲間に囲まれています。
そして読売新聞に紹介記事を載せてくださいました。わずかに限られた文字数に私たちの伝えたい想いを丁寧に載せてくださった記者さん。記者さんの想いも伝わってくる記事に感動です！！
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先日は、note上で繋がったオラヴさんが、わざわざ新幹線に乗って会場まで訪れてくださいました。
丁寧に丁寧に一つずつ作品を見てくださり、たくさんのメッセージも頂き、なんと、個人のカードセッションまで頂きました。
オラヴさんのカードセッションは面白いです！！私が丸見え。。。恥ずかしいの一言です。そして、オラヴさんのnote上の自己紹介通り、「占ってもらう」から一歩進んで自分で創り上げていく面白さを体験できるセッションなんです。
私自身、カードが出た瞬間、「う〜〜ん」と、ちょっと怪しい雲行きを感じました。でもセッション中、私自身のハートの想いに尋ねるうちに展開も面白いように変化していきます。時間にしてわずかなんでしょうが、このテーブル上で閉ざしていたハートが少しずつ開いていくのが実感できました。セッションを受けた後のスッキリ感が半端ありません。そしてどう生きたいか！改めて自分自身に問いかけることができました。
ずっとnote上でオラヴさんの今日のカードを楽しみにしていましたが、やはり個人セッションはすごいパワーです。ぜひ今気になることがあれば、個人セッションのお声かけをお勧めします！
閉じたハートのままでは勿体無いです。
ハートを開いて、思いのまま逢いたい人に逢いに行く自由を生きたいですね。
オラヴさん、お越しいただいて、本当にありがとうございました。お逢いできて本当に嬉しいです！！
サッカーの勝利！！
のように「当たり前はない！！」のかもしれません。
１２月５日まで
長野県松本市
ギャラリーノイエにて
３人展開催中です。
たくさんの方とお会いできたら嬉しいです。
３人展仲間です。
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