愛情と言うエッセンスを与え続けると、愛情は必ず伝わると信じてる。 子育てNo144
娘は、私がなんでもいいように捉えると言う。
私(娘)のことをすごくいい子のように言ってみんなを洗脳しているやろ?と言う。私そんなにいい子じゃないよ!でも、私は、真剣にいい子と思っているから、それでいいと思っているが、悪く言われるよりもいいのではないかと娘に言う。そりゃ悪く言われるよりも良いが…と娘は、言ってたが。
娘がつらそうな時、お茶を一緒に飲んで話したり、ハグをしたり、一日のうち少しづつ私なりの愛情を与えているつもりだ。
でも、娘にできるのは、自分が愛している子供だから、動機は、それ以外何も無い。小さい頃、私が調子悪いころ苦労かけた分、娘として親に甘えることを覚えて欲しい。愛情をただしく与え続けると娘は、変な道を選ばないと信じている。
与え続けた愛情はかならず娘に伝わっていると信じている。
まとめ
悪いふうに物事を考えず良いように前向きの力を与え続けるといい方向に向いてくると信じている。
子ども自身の持っている力を信じて愛情を与え続けるつもりだ。
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