見出し画像

昨年から毎年楽しみである娘の手作りお節料理 子育てNo138

一昨年から、毎年1日かかって娘がお正月3日間食べられるようにお節料理を作ってくれます。今年は、コロナ禍の中で外食せずに家で美味しく楽しく食べられるように娘の愛が溢れるように詰まった

お節料理でした。娘と旦那の許可が出たので今頃、公開することになりましたが。

一ヶ月前から、安いところを探して、作ったものだから、私にとっては、何者に変えられないご馳走です。

これが、今年、娘が作ったおせち料理です。

今年は、これを作るのに、仕事を休んでまで、作ってくれました。本当にありがたいお節料理です。娘は、廃れてきた日本文化を継承してくれる貴重な存在でもあるのだろうと思われます。お節を食べる度に私は娘を育ててきた方法は間違ってなかったと思います。

まとめ

私自身の勝手な考えだが、頑張って子育てしたら、その報いは、必ず来ると思っています。これは、私の経験に基づいた持論なので参考にしていただければ嬉しいです。読んでいただいてありがとうございます。

この記事が参加している募集

良かったら、サポートお願いします。サポートのお金は、絵手紙を制作する資金として使わせてもらいます。