華金、人の温かさに涙。

華金を全力で楽しむために
餃子を焼き、ビールを素敵なグラスに注ぐ。

私の大好きなドラマ
舟を編むの最新話を再生して2分。

涙が止まらなくなって
この感情を収めなくてはと
noteを開いています。

辞書は、何年という単位で計画的に作られているそう。

流行り言葉が流行りで終わるのか
日本に根付く言葉になるのか検討されたり、
どんな用例にするかや
めくりやすく、見やすい紙を試印刷したり。

恋愛は男女感のものではないと
少しずつ認められている時代の中で 
意味をどういった形で
辞書をひいた人の立場になり考えていったりもする。

何度も年月をかけて修正、加筆、チェックを繰り返す。
辞書には厚さなどの規定もあり
より充実した内容をたっぷり盛り込むため
ぎゅうぎゅうしているがそこもプロによって
計算されいるらしい。
そのため最終段階に取り掛かった際
1番怖いのは漏れている言葉を見つけたとき。

ドラマではまさにその場面。(一時停止中)
でもみなさん、誰のせいにもせず
ひたすら自分に過失があったのではと疑い
それぞれ頭を下げ謝っている。
現実ではなんかあんまり無いかも。
みんな自分を守ることに必死やん。
と起こっている出来事(トラブル)は、
現実にも全然よくあることなだけに
理想と現実のギャップに唖然となり
素敵なチームだ。その辞書欲しいです。
となっています。

さて、感情収まってきたので
華金の続き楽しんできます☺️

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