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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! 祈りの真実④

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友
の専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんは、自らを元ヒーラーと言うが、神仏前世の事が良くわかる。

真理さんによると祈りとは、自分と神仏が共に祈ることであり、神仏と共に祈りとは、自分も神の一部であるとの受容と自覚だと言う。

ここでの自己受容しとは、神の一部であることを赦すこと、許すこと、どんな自分もオールオーケーであり、それで完全であり、本来、人も神も博愛なのだと語った。

「自分をゆるすことが出来る人が人をゆるせるのですものね。」
と真理さん。

しかし、現実はと言われても、頭にくること許せないことだらけではないか?
苦しい事ばかりでないか?
綺麗事だと思っていた。

真理さんは、
「そうですよという。全ては苦と言ったのはお釈迦様です。
 そこも含めて、ワンネスです。」
こういうスピのいい回しが解るようようで、良くわからない(涙)

しかし、次の話しは説得力の有るものだった。

「人はどうすれば;生まれてきますか?」

そもそも人は、女性が異物を10月10日
身体の中に受容して生まれてくる。
受容の苦しみが、「つわり」でもある。
人は女性の受容の結果生まれてくるのだ。
全世界人類すべてだ。

そのありがたみを忘れている。
太陽は万人を等しく照らし、
空気は万人を生かす。

「人はどうすれば、生まれてきますか」

「それは当り前でしょう!男女がああして、こうして、そうすると
子供はできますけど」の話ではなかったのです(当り前か)

自分を受容し、他人を受容し神仏を受容する。
自分も神の一部であるとの受容と自覚

そのカギになるのが、慈悲と悟り
他人に優しくしてますか?
人生の幸、不幸の全てが学びであると知っていますか?

即ち、仏心で神と共に祈り、神仏と常にあるのが真の神仏習合で、神人合一です。

逆説的なのですが、自分が神と言う思考は、仏心が欠如した状態。
受容が無い状態の神思考とは、絶対自分が正しい。
自分以外は皆間違い。

神思考の人の行く末を以前真理さんは、
「コントロールに固執すると、自分で自分をコントロールできない世界に行く」
と、叡智から神託を受けた。
池袋で母子を交通事故死させてしまった元官僚も神思考だ。

コントロール出来ないので事故を起こし、どんなに自分は正しいと言っても聴く人はいない。
それでも自分は正しいと言い続けることしかできないのだ。

真理さんは、受容の逆を止めることから始めましょうと提言する。
受容の逆とは?何か?

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